ブライダルへの転職で失敗しない方法とは?知っておくべきブライダルの裏側

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ブライダル業界で働いてみたいと憧れを抱く人は多く、特にウェディングプランナーは人気の高い職業です。しかし、ブライダル関係の仕事はイメージしているほど華やかなことばかりではありません。今回は、ブライダル業界への転職を考える人向けに、ブライダルの仕事の裏側をお伝えします。転職で失敗しない方法は、仕事の内容をきちんと理解すること、これに尽きます。転職を決める前に、まずはブライダル業界への理解を深めていきましょう。

転職で失敗しないために知っておくべきこと

転職に失敗するケースは割とよくあります。多くの場合転職で失敗する理由は「仕事内容をきちんと理解せずに転職を決断した」ことに関係しています。「転職してこの企業に入社したら、きっとこんな毎日になるのだろう」という見立てが大きく現実と異なる場合には、「こんなはずじゃなかったのに」という気持ちになってしまいます。

転職で失敗しないためには、転職先に選ぶ企業をよく知り、仕事内容に関して深く理解した上で転職を決めることが必要不可欠だと言えます。というわけで、ここからはブライダルへ転職するにあたり、知っておくべきメリットとデメリットを紹介しましょう。

 

 

ブライダルでウェディングプランナーとして働くことの3つのメリット

ブライダルに転職し、ウェディングプランナーとして働くことで得られるメリットにはどのようなものがあるのかを3つのポイントに分けて解説します。

メリット①結婚式に関わることで大きなやりがいを感じられる

結婚式と言えば一生に一度の大イベントです。新郎新婦にとってみれば、人生において唯一数百万円もの費用を投資して自分たちが主役のパーティをするわけですから、これは大きなことです。その結婚式をプランニングし、新郎新婦と二人三脚で準備するのがウェディングプランナーの役目です。

結婚式が終わり、大満足した新郎新婦から「〇〇さんがプランナーで本当に良かったです!」とお礼の言葉を言われたときには、これまでの苦労をすべて忘れることができるほど達成感でいっぱいになるでしょう。これほどまでにやりがいを感じられる職業はそう多くはありません。ウェディングプランナーはやりがいのある仕事です。この点が大きなメリットとして挙げられます。

メリット②接客スキルを高めることができる

結婚式場でウェディングプランナーとして働く以上、たくさんの人と関わる場面は避けられません。新郎新婦はもちろん、その親御様や当日の参列ゲストなどすべての人たちを接客する経験を通して、高い接客スキルを身に着けることができる点もメリットのひとつです。

特に、結婚式はフォーマルな場面です。結婚式と言う特別なシチュエーションに合った丁寧な接客スキルを身に着けてしまえば、そのスキルはさらにその先の転職にも役に立つでしょう。ホテル勤務や秘書の仕事など、高い接客スキルが求められる職種に就く人の中には、元ウェディングプランナーも多くいます。プランナーとして働いた経験は、そのときだけではなくその先ずっと役に立つあなたの武器になるのです。

メリット③感動の瞬間に立ち会える

新郎新婦の数だけ結婚式の形があります。どの結婚式も感動的で、それは何組もの結婚式をプランニングしていても毎回純粋に感動できる特別な魅力があります。特に、ウェディングプランナーは新郎新婦と数カ月に渡り打ち合わせを繰り返します。その中で新郎新婦との間に強い信頼関係や絆が生まれるものです。

結婚式当日は、これまで一緒に結婚式をプランニングしてきた新郎新婦が迎える晴れ舞台です。その感動の場面に立ち会えるのはプランナーの醍醐味とも言えるでしょう。綺麗なウェディングドレスに身を包んだ花嫁の姿を見るだけで、胸がいっぱいになるほどの熱い想いがこみ上げます。結婚式と言う大切な一日を一緒に過ごすことができ、その感動を共有できる点もまた、プランナーの仕事をするメリットのひとつと言えるでしょう。

 

ブライダルでウェディングプランナーとして働くことの3つのデメリット

ウェディングプランナーとして働くことはメリットばかりではありません。どの仕事であっても良い面とそうでない面はあるものです。ここでは。プランナーとして働くデメリットを3つ挙げていきましょう。

デメリット①お客様中心で動かなければならずオンオフの切り替えが難しい

ウェディングプランナーの仕事は、常にお客様中心です。新郎新婦が結婚式準備に悩んでしまい、何かをプランナーであるあなたに相談したいと思えば、そのときにはなるべく即対応することが望ましいため多少勤務時間を過ぎても対応するのは普通のことです。このようなことが増えると、自分の時間をうまくコントロールすることができず、オンオフの切り替えが難しくなってしまいます。

例え休日であっても、お客様のことが頭をよぎり、「メールが来ているかもしれない」と何度もパソコンのメールを確認するなど、気の休まるときがありません。もちろん自分自身である程度オンオフの線引きをしなければならないのは確かですが、そうは言ってもなかなかそれが難しいのがウェディングプランナーの仕事です。

デメリット②打合せの多い時期や結婚式の多い時期は残業が極端に増え体力的に負担が大きい

ウェディングプランナーの仕事は時期によって極端に忙しくなることがあります。例えば10月や11月などの結婚式が多い時期には担当する結婚式の数も増えることが多く、その分業務量も増えます。ピーク時だけではなく、その前の数ヵ月間は打ち合わせの本数も増えてしまうため、事務処理などが追い付かなくなり終電で帰宅する日々が続くことも珍しくないでしょう。

近年ではライフワークバランスを意識した「働き方改革」が注目され、以前に比べるとかなり状況は良くなったものの、やはりプランナーの仕事は未だに残業が多いのが現状です。だからこそ、しっかりと健康管理をすることが大切です。実際に体がもたずにやむを得ず退職してしまうプランナーも多くいます。

デメリット③激務である割に給料がそれほど良くない場合が多い

ウェディングプランナーの仕事はやりがいもあり、感動の場面に立ち会える素晴らしい仕事ではありますが、その分激務です。そして、デメリットとしてよく挙げられるのが「激務の割にそれほど給料は良くない」点です。例えば、ホテルでウェディングプランナーとして仕事をする場合にも、ホテルのフロントスタッフや予約スタッフよりも給料が高いわけではなく同じである場合がほとんどです。それでいて、残業の頻度はプランナーの方が高いことが多いため、この点はデメリットと言わざるを得ないでしょう。

 

こんな人なら転職しても失敗しない!ウェディングプランナーに向いている人の特徴

ウェディングプランナーの仕事のメリットとデメリットを両方とも理解した上で、それでもプランナーになりたい!と思う人こそ、プランナーになるべき人と言えるでしょう。最後に、ウェディングプランナーに向いている人の特徴を3つ挙げておきましょう。これらにあてはまっている場合は、ぜひこのままウェディングプランナーへの転職を目指してみてくださいね。

特徴①人に尽くして「ありがとう」と言われることが何よりも好きな人

プランナーが一番「この仕事をやっていて本当に良かった」と感じるのは、結婚式を終えた新郎新婦から感謝の言葉をもらうときでしょう。人に尽くすのがもともと好きな人は、この瞬間のためだけにプランナーという過酷な仕事を続けることができるのではないでしょうか。

結婚式と言う大きなイベントに関わり、それを成功させてお客様に感謝されることは大きな意味を持つことです。尽くしたい、人のために何かをしてあげたい、そんな思いの強い人にはプランナー職はまさにぴったりだと言えるでしょう。

特徴②ストレスに負けない強い精神力と体力を兼ね備えている人

プランナーの仕事は業務自体が多くハードなため、体力に自信がある人に向いています。さらに、結婚式と言う人の人生においてとても大きなイベントを作り上げる仕事は、プレッシャーもあり精神的にストレスが溜まることも多いです。ストレスに負けない強いメンタルを持ち合わせている人でなければ務まらない仕事とも言えるでしょう。

特徴③オンとオフの切り替えが上手な人

お客様中心で動かなければならないプランナーの仕事は、自分自身が上手くオンとオフを切り替えていかなければいつまでも仕事に追われ続けてしまうことになります。そのため、オンオフの切り替えが上手な人でなければ、長く続けるのが難しい仕事とも言えるでしょう。

お客様を上手にコントロールし、自分の休日や勤務時間を極力キープできるように調整していくのもひとつの才能です。これができる人であれば、ハードなプランナーの仕事も上手くこなしていけるに違いありません。

 

ブライダルへの転職で失敗しない方法まとめ

今回はウェディングプランナーの仕事に注目し、そのメリットとデメリットについて細かく解説しました。転職で失敗しないためには、仕事内容を正確に理解しておくことが大切です。ここで紹介したメリットとデメリットをきちんと把握した上で、本当にプランナーになりたいかどうかを再度考えてみてください。

ウェディングプランナーはハードではありますが、やりがいのある素晴らしい仕事です。デメリットの部分に関しては、働き方を工夫することで上手く回避していくことが可能です。あくまでも「デメリットになり得ること」として挙げているので、回避しながら上手くプランナー職を続けていく道はあるということを忘れないでくださいね。

 

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