ブライダル業界へ転職!面接での質問例と答え方のコツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

転職してブライダル業界で働きたい!となると突破しなければならないのが面接です。ブライダルにおいて面接試験はとても重要なステップであり、ここで数々の質問にどう答えるかが合否を大きく左右します。今回はブライダルへの転職の際に面接で実際に聞かれる質問例と、それぞれの質問に対する答え方を紹介します。

ブライダルへの転職面接で聞かれることの多い5つの質問と答え方

面接の際には聞かれることがある程度決まっており、これらを予測することは難しくありません。まれに、予想外な質問をされておろおろしてしまうことがありますが、基本的に聞くことはどのブライダル企業もほとんど同じです。定番の質問を事前に知り、どのように回答するかを考えておくと面接の際にスムーズに落ち着いて回答できます。

ここで紹介するのは、ブライダル業界へ転職する場合の面接試験で聞かれる定番の質問です。5つの質問を例に挙げ、それぞれどのように回答するべきかもあわせて記載しています。面接対策にぜひ役立ててください。

質問①なぜブライダル業界に興味を持たれたのですか?

ブライダル業界ではない、異業種からの転職の際にはほぼ100%聞かれる質問です。ブライダル業界という言わば特殊な業界に興味を持ったのはなぜなのか、確かに自分が面接官の立場なら気になるところでしょう。ここでの答え方のコツは下記のとおりです。

  • ブライダル業界に興味を持ったきっかけや理由を明確に伝える
  • ブライダル業界で具体的に何をしたいかもあわせて伝える

つまり、「結婚式って華やかで素敵なイメージだし、何となく関わってみたいと思った」というような抽象的な動機ではなく、具体的に伝えることが大切なのです。ブライダル業界はイメージが先行し、憧れを持つ人が多い華やかな業界です。だからこそ、面接官はそこに確固たる動機や決意があるのかを見極めるためにこの質問をします。なるべく明確に理由を伝えるよう意識しましょう。

質問②理想の結婚式とはどのようなものだと思いますか?

ウェディングプランナーを志望する場合には、「ウェディングプランナーになったらどのような結婚式をプランニングしたいか」「良い結婚式とはどのような結婚式か」などの質問も頻出します。ウェディングプランナーという職業に実際に就いたとき、その人がどのような結婚式をプロデュースできるのかを知るための質問です。ここでの答え方のコツは下記のとおりです。

  • 最高の結婚式とはどういうものなのか、そのイメージを明確に答える
  • 「お客様の理想を形にし、満足してもらえる結婚式にします」などは抽象的で伝わらないため具体的に伝える

ありがちな例として、「お客様が一生に一度の結婚式を理想通りに実現できるようにお手伝いしたい」などの答え方です。もちろんこれは間違っているわけではありませんが、印象としては弱いです。お客様主体でなく、自分がプランナーとしてどのような提案をして、結婚式をどう叶えていきたいのかを伝えましょう。

お客様に言われるまま結婚式を計画していくのがウェディングプランナーの仕事ではありません。提案力があるプランナーこそが有能なプランナーであり、お客様の結婚式を劇的に素晴らしいものにする力のあるプランナーなのです。

質問③どんなウェディングプランナーになりたいですか?

先ほどの質問と似てはいますが、この質問もほとんどと言っていいほどよく出てくる定番の質問です。ウェディングプランナーとしてどうありたいのかを聞き、面接官は志望者がどれほど強い想いを持っているのかを知ろうとしています。ウェディングプランナーの仕事をどこまで理解しているかが露呈する質問でもあります。ここでの答え方のコツは下記のとおりです。

  • お客様にどう思われるプランナーになりたいのかを伝える
  • 結婚式をより良いものにするための意欲と、最後まで責任を持って結婚式を担当する責任感をアピールする

ウェディングプランナーの仕事は、結婚式に対する強い情熱がもちろん大事ですが、それと同じくらいに大切なのが責任感です。何百万円もの費用を投資して結婚式をおこなうお客様の大切な一日を、手配ミスなどで台無しにしてしまうことはあってはなりません。

高額な商品を扱うブライダルの仕事をするにあたり、「信頼できるプランナー」になることは必須です。面接官から見て、「この人ならしっかり任せることができそうだな」と思われるような回答を考えましょう。

質問④前職を退職した理由は何ですか?

転職の際の面接の場合には必ず聞かれる「退職理由」です。この答え方にも工夫が必要です。ブライダル業界で仕事をするのに欠かせないのは「最後までやり遂げる責任感」です。中途半端な仕事の仕方をするような人だと思われてしまっては面接もクリアすることができません。退職理由を回答する際のコツは下記のとおりです。

  • どのような理由であれポジティブに伝える
  • 今後ブライダル業界に転職するにあたり今がベストなタイミングであることを伝える

退職の理由を話す際はついネガティブな伝え方になりがちです。本当は前職での仕事がマンネリ化してしまい、まったく違う業種で気持ちを新たに再出発したかったという理由かもしれませんし、どうしても人間関係が良くなく職場の環境に耐えられなかったのかもしれません。このようなネガティブな理由を事細かに伝える必要は一切ありません。

退職の理由を伝える際には、「ブライダル業界に転職したいと思ったから」「そのタイミングは今が一番良いから」とこの2点が面接官に伝わればOKです。ブライダル業界への熱い想いがあり、前職の仕事が一段落したときに転職を考え退職するのは自然な流れです。元いた企業に迷惑をかける退職の仕方ではなかったことを明確に伝えさえすれば問題ありません。

質問⑤今後の目標は何ですか?

ブライダル業界に限らず聞かれることの多い質問が「将来のキャリアプラン」についての質問です。今回ブライダル業界に転職し、晴れてウェディングプランナーになれたとしてその先の将来をどう考えているかを答えなければなりません。目先の転職活動にとらわれていると、案外答えに困ってしまう人も多いのではないでしょうか。

人は皆、転職する際に「これまでよりもステップアップできる」ことを期待しますが、その先のことまで考えていない人は少なくありません。面接官は、志望者のキャリアプランを聞き「なるほど、だからうちの会社で経験を積みたいというわけだな」と納得できる答えを期待しています。ここでの答え方のコツは下記のとおりです。

  • ブライダル業界でウェディングプランナーを経験してその先どのような仕事に活かしたいのかを答える
  • ウェディングプランナーの経験が必ず役に立つであろう、その先の夢や目標について語る

面接官は、志望者がずっとブライダル業界にとどまっていたいと思っていなくてもさほど気にはしません。それよりも、具体的なキャリアプランがあるのかが重要視されることが多いです。

例えば、ウェディングプランナーの仕事を通してプランニング力を養ったら、その次にはライフプランナーやファイナンシャルプランナーなど、他の分野でのプランナーになりたいと考えていても良いでしょう。また、ウェディングプランナーを経験した後に、結婚式場そのものを作る仕事に関わりたいという目標も素敵です。

つまりは、プランナーで終わるのではなくその先に見えている何かがあって、それを伝えられればこの質問はクリアです。

 

ブライダル転職の面接での質問例と答え方のコツまとめ

今回紹介した5つの質問は、実際にブライダル業界に転職する際にかなり高い確率で聞かれるであろう質問です。それぞれの質問には意図があります。共通して言えるのは、「明確なビジョンを持っている」ことを伝えなければならないということです。誰にでも言えるような、印象に残らないぼんやりした回答ではなく、想いを明確に伝えましょう。

「ブライダル業界で働けたら、こんな風になりたい」という未来予想図を、皆さん自身がまず考えてみることから始めるのがおすすめです。それが分かれば、ここで紹介した質問の答えはおのずと見えてくるでしょう。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

ブライダル業界専門の転職支援サービス

当社が運営するブライダル業界専門の転職支援サービスです(完全無料でご利用可能)。

CTA_人材紹介リンク

【紹介可能企業例】

ワタベウェディング株式会社/株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ/株式会社メイション(スマ婚)/株式会社アルカンシエル/株式会社星野リゾート/株式会社リクルートゼクシィなび/株式会社エイチームブライズ(ハナユメ)、など。他にも非公開求人含めて多くのご紹介可能な企業がございます。

【紹介可能職種例】

ウェディングプランナー/ドレスコーディネーター/企画営業/マーケティング/ウェディングアドバイザー(カウンター接客業務)/新商品企画開発/インフォメーションデスク/サービススタッフ、など。他にも多くのご紹介可能求人がございます。

【キャリアアドバイザー経歴例】

元結婚式場支配人、平均成約率70%超えの元新規プランナー、キャリアアドバイザー歴6年の転職支援スペシャリストなど、ブライダル業界と転職エージェント業に精通したスタッフが転職支援を行います。

 


無料転職相談はこちらから

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*