更新日 2020年06月29日

結婚式場の予約とは?希望日程をおさえる本契約までの流れ

結婚式場の予約

希望する結婚式場が見つかれば実際に会場を見学し、希望日程の空きと条件が合えば式場を予約します。希望日に結婚式場をおさえるためには式場と本契約を結ぶのですが、本契約とはどんなことをするのでしょう。また、いくつかの式場と迷った場合、契約する前に検討する時間はないのでしょうか?結婚式場をあせって契約しないために、式場を予約するまでの流れを知り、安心して契約を結びましょう。

結婚式場を予約するまでの流れ

結婚式場の予約

希望の式場を探し、2~3会場に絞る

結婚情報誌やインターネットを使って2人が希望する結婚式場を探します。結婚式場といっても、専門式場やゲストハウス、レストランウェディングなど形式は様々です。どんな結婚式にしたいかを考えながら理想の式場を探しましょう。会場見学には時間と労力がかかります。いくつも見学し、式場迷子にならないためにも2~3会場に絞り込み、見学予約をおこないましょう。

式場見学、またはブライダルフェアに参加する

結婚式をおこないたい会場を2~3絞りこめたら、実際に会場に行き、どんなところか確認します。式場を見学する時はブライダルフェアに参加することがおすすめです。チャペルでの模擬挙式や会場のコーディネート、ゲストに提供される食事を味わえる試食会など、実際どんな結婚式がおこなわれているかを体感できます。フェアの最後におこなわれる相談会で費用の見積もりを出してもらい、希望日程の空きがあるかを確認できます。

希望日程に式場を予約

条件があえば式場を予約することができます。人気式場や春や秋などの人気シーズンの予約は埋まっていることが多いため、希望日程と条件があえば早めに式場をおさえましょう。ただし、納得いかない部分があったり、他の式場も気になっているなら、見学当日の本契約は避けた方がよいかもしれません。その場合、仮予約をして、仮予約期間にじっくり検討します。

 

結婚式場を予約するのはいつ?

先輩カップルの披露宴・披露パーティ会場の決定時期

結婚式をあげたい日程のどのくらい前から式場を探せばよいのでしょう。「ゼクシィ 結婚トレンド調査2019調べ」の披露宴・披露パーティ会場の決定時期は以下のとおりです。

披露宴の16ヵ月以上前:1.6%
披露宴の15ヵ月前:1.2%
披露宴の14ヵ月前:2.3%
披露宴の13ヵ月前:3.0%
披露宴の12ヵ月前:11.1%
披露宴の11ヵ月前:4.7%
披露宴の10ヵ月前:9.4%
披露宴の9ヵ月前:7.1%
披露宴の8ヵ月前:10.0%
披露宴の7ヵ月前:9.8%
披露宴の6ヵ月前:14.6%
披露宴の5ヵ月前:9.8%
披露宴の4ヵ月前:5.7%
披露宴の3ヵ月前:3.8%
披露宴の2ヵ月前:1.9%
披露宴の1ヵ月前以内:0.9%
全体の平均:8.1ヵ月前

式場決定までの平均的な期間は結婚式の8.1ヵ月前という結果が出ています。もっとも多いのが披露宴の6ヵ月前(14.6%)で、約半分の人が半年前~1年前に式場を決めているようです。式場を予約してから結婚式当日まで、準備すること(ドレスなどの衣裳決めやペーパーアイテム)や決めること(プログラム・引出物など)はとても多く、招待人数が多いほど時間がかかります。一般的には半年以上の準備期間が必要だといわれています。

 

結婚式場を予約する時に覚えておきたい予約システム

契約する前の「仮予約」

希望する挙式日程を一時的に予約できるシステムを「仮予約」といいます。仮予約の期間は、一般的に1週間から10日間ほど取られています。仮予約の期間中にキャンセルをしてもキャンセル料がかからない会場がほとんどです。ブライダルフェアや式場見学で気に入った会場がいくつかあり、希望の日程が空いていた場合は仮予約をして、他会場と比較検討できます。
人気の式場では、仮予約システムがなく本契約のみということもあります。見学の際に仮予約があるか確認しておきましょう。

式場を決定する時の「本契約」

希望日程に結婚式場を予約することを「本契約」といいます。本契約をするには内金を支払います。契約後のキャンセルはキャンセル料が発生する場合がほとんどです。会場見学後やブライダルフェア参加後の相談会で本契約を結ぶと大きな特典が付くことがありますが、本契約後のキャンセルは費用が発生します。その場の気持ちだけで決めないよう、慎重になることが大切です。

本契約後に結婚式をおこなわなくなった時の「キャンセル料」

本契約後に希望日程をキャンセルするとかかる費用のことを「キャンセル料」いいます。キャンセル料は結婚式直前になるほど費用が大きくなります。契約時に何カ月前からいくらキャンセル費用がかかってくるのか事前に確認しておきましょう。

 

結婚式場を予約してから支払いまでの流れ

内金(申込金)を支払う

正式な予約をする時に結婚式費用の一部を式場に支払うお金のことをいいます。多くの式場の内金相場が5~20万円ほどで、現金で支払うことがほとんどです。式場の日程を確保するためや、簡単にキャンセルしないために設定しています。式場が決めた期日までに支払わないと申し込みができないことがあるので注意しましょう。

結婚式費用の支払い方法

多くの結婚式場が前払いを取り入れています。前払いで支払うことが難しい場合、ブライダルローンやクレジットカード決済などもありますが、式場によっては取り入れていないことがあります。
ご祝儀をいただいてから支払いができる、当日払いや後日払いもありますが、取り入れている結婚式場はあまり多くありません。前払いが難しいと感じているなら、事前に式場の支払いシステムを調べておきましょう。

中間金を設定していることも

最終的な金額が決まる前に費用の一部を支払うシステムのことを「中間金」言います。結婚式当日の2ヵ月前に支払うことが多いです。

 

まとめ

希望日程に結婚式場を予約するまでの流れやかかる費用を知って後悔しない契約を結ぼう!

ブライダルフェアや会場見学に参加すると、素敵なチャペルやウェディングドレスにテンションがあがり、つい本契約を結んでしまいそうになりますが、契約を結ぶとキャンセル料がかかってしまいます。その場の気持ちに流されないよう、正式な予約までの流れを知って後悔しない契約を結びましょう。

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この記事を書いた人
BRIDAL BASE ライター