値引き

「価格自由」なウェディング、は実現する?

「価格自由」なウェディング_サムネイル

先日、「価格自由」という会社が設立されたのはご存知でしょうか?価格自由とは、消費者が自分が好きな金額を決め、その金額が課金できるページへ誘導するQRコードを、書籍をはじめあらゆる媒体に提供していくサービスなのですが、既に書籍販売でもこのモデルで実績が出ているように、こういった新しいビジネスモデルが広がっていくと思います。そこで、今回の記事では「価格自由」のモデルをウェディングに当てはめるとどのような方法になるのか?実現可能性はあるのか?について考えてみました。

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訳アリ施行枠を特別価格で販売する「結婚式のアウトレットモール」を作れないか?

もし結婚式のアウトレットモールを作るとしたら_サムネイル

最近よく「アウトレット」と見かける方も多いのではないでしょうか?一般的には余った在庫や訳アリ商品を格安で購入できるショップをイメージするでしょう。東京近郊だと三井アウトレットパークや御殿場プレミアムアウトレットなどが有名ですね。アウトレットには粗悪なものだけではなく、国内外の高級ブランド品などが売っていることもあり、人気は高いと言えます。さて、今回の記事では「結婚式特化型」のアウトレットは作れないか?という観点で考えてみました。

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サブスクリプションで結婚式は売れる?アイテム選び放題の完全定額ウェディングは実現するのか?

もしサブスクリプションモデルで結婚式を売るとしたら_サムネイル

近年注目を浴びている「サブスクリプション」と呼ばれるビジネスモデルについてご存知でしょうか?モノからコトへという消費行動の変化に伴い、商品購入やサービスの利用ごとにお金を支払うのではなく、それを一定期間利用できる権利についてお金を支払うというモデルです。音楽配信サービスのSpotifyやNetflixなどがそうですね。サブスクリプションはもともと「予約購読」という意味があり顧客との関係性が長期に及ぶことが特徴ですが、結婚式はリピートしない1度きりの商材(サービス)です。さて、このモデルの採用は可能なのでしょうか?ということで、今回の記事では今話題の「サブスクリプション」で結婚式は売れるのかを考えてみました。

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【ブライダルの新規接客】営業手法としての「即決」の功罪

新規接客の即決の功罪_サムネイルv2

新規を語る上で絶対に避けて通れないのが「即決」の話(※即決=初めてお客様にブライダルフェアにご来館いただいたその場でご契約をいただくこと)。会場のエリアや式場の形態によりその考え方は様々ですが、都市部の大手ゲストハウス運営会社は即決型を採用している所が多いです。この即決に関しては様々な考え方がありますが、明確な正解があるものではありません。そこで、今回の記事では新規接客における営業手法としての「即決」の功罪についてまとめました。新規プランナーや支配人の方にとって参考になればと思います。

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結婚式で「早割り」は実現可能か?想定されるメリットは意外と大きいのでは?

結婚式で早割は実現可能か?_サムネイル

結婚式の値引きや特典の常識は「直近ほど安い」。ブライダル業界で働く人はもちろん知っていますし、最近では卒花ブログやメディアでも書かれるようになってきたので、プレ花の人でも知っている人は多いのではないでしょうか?一方、ビジネスモデルが似ている飛行機やホテルなどは逆に、できるだけ早くに申し込んだ方が安くなることもありますね(早割や早得、といったキャンペーンはよく見かけると思います)。結婚式でそのようなキャンペーンがないのはなぜなのか?もし実施してみるとしたらどうなるのか?今回の記事では、ブライダル業界で早割は可能か?をテーマに考えてみたことをまとめてみました。

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もし原価率をすべて公表した見積りを提示してくれる結婚式場が現れたらどうなるのか?

原価と利益を明示する結婚式場がもしあったら?_サムネイル

ぼったくりとか利益率高すぎ(実際はそんなことはない)と言われ続けているブライダル業界。リピーターが存在しない&カップルごとに会場も見積りも異なるので比較することも難しい、また上場企業も少ないので公表されている情報も限られる。そんな閉鎖的で不信感に満ちているブライダル業界において、もし仮に原価率をすべて公表する結婚式場が現れたらどうなるでしょうか?今回の記事では、一般的な原価率と販管費率を仮置きして見積りを作成し、もしこれが実現したらどうなるかを考えてみました。

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新規営業で使う「値引き(特典)」はいくらが最適?八百屋さん例えてわかりやすくロジックを解説してみた

結婚式場の新規をされている方やマネージャの方とお話しすると、見積り提示するときにつける特典(値引き)の金額の決め方があいまいになってしまっていて管理できていない、という悩みを持っている方が多い印象です。明確なロジックやルールに基づいて運用しているというよりも、その場の判断で指示を出していたり見積りを作って提示している方がほとんどではないでしょうか。ただ、ルール化しようにも体系的にロジックをキチンと整えるのはなかなか難しいと感じる方も多いでしょう。そこで今回の記事では、新規時に設定する値引額を決めるロジックを、八百屋さんに例えてわかりやすく解説します(なぜ八百屋さん?という突っ込みは無しでお願いします)。スライドがとても多い記事になってしまったので、サラサラと読み進めていってください。

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【ブライダル】新規接客時の値引きロジックの作り方

【ブライダル】新規接客時の値引きロジック

結婚式場で新規接客しているときの値引きってどうやっていつも決めていますか?一定のルールに沿って決めている、その場の成約取れそうかの雰囲気で決めている、承認制にして都度申請している、月末の目標達成間近になってくると少しずつ値引増える、などなど、その決定や管理の方法は会場によって様々なのではないかと思います。一般的に「値引きが増えると成約率が上がって単価が下がる」、逆に「値引きを絞ると成約率は下がるが単価は上がる」傾向にありますが、いくらの値引きにすると結局売上が最大になるのか、という問いに対して自信を持って答えられるブライダル責任者は少ないのではないでしょうか?そこで、今回の記事では、売上最大化を目的とした際の、値引きを決めるロジックについてまとめてみようと思います。

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