ペナルティーの可能性あり!もしも自社の順位が落ちたと思ったら確認するべき事項

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最近自社のサイトの流入が減りだしてもしかしたらGoogleからペナルティーを受けているのではと心配になるWEB担当者もいるのではないでしょうか。そこで、今回はセッションが減る要因ともしもペナルティーを受けてしまった時の対処法をご紹介します。

サイトへの流入が減る要因

サイトへの流入が減る要因はいくつかあります。それらを正しく理解することでセッションが減った時の対処法も変わってきます。
ここではセッションが減る要因を一つずつ説明していきます。

競合企業に抜かれる

セッションが減る要因の一つとして、競合他社に特定のキーワードで順位を抜かれるということがあります。
今まではボリュームの大きなキーワードで自社のサイトが検索上位であっても、競合他社がコンテンツ制作やSEO対策に力を入れたことによって順位が入れ替わる事象です。
Googleの検索結果は相対的な評価によって順位が決められているため、何も対策をしなければ自然と自社のサイトの順位は落ちていきます。
また、サイトの流入を一つのキーワードに頼りすぎていたりしても急に対処することは難しいです。

対応策としては、日頃からコンテンツ制作や多方面のキーワードまで目を向けて戦略的にSEOを考えていくことが重要になります。

時期的要因

こちらもセッションが減る要因としては多くみられるものです。業界よっては繁忙期と閑散期があり、時期によってユーザーが調べるキーワードのボリュームも変わってきます。
例えば、結婚式であれば10月・11月が挙式の繁忙期ですが、店舗に来館するのは1月がピークになります。
そのため、「結婚式 東京」などで結婚式場を探すキーワード需要のピークは1月から2月になります。
キーワードの検索数が増えればその分サイトに流入してくるユーザー数も増えますが、逆にピークを過ぎれば減少していくことから時期的な要因の強いキーワードで上位表示している場合は注意が必要です。

普段から自社サイトにどのようなキーワードでユーザーが入ってきてるのかをしっかりと把握して、時期的な要因の強いキーワードでないかを確認しておきましょう。

タグの入れ忘れとnoindex

リニューアルやサイト改修時に多いのがタグの入れ忘れです。計測にGoogleAnalyticsを使っている場合はサイト内にしっかりとタグが入っていなければ計測されません。
リニューアル時にいつもと違うベンダーにサイト制作を依頼したらGAタグが外れてしまっていたなどはよく起こる事象です。
また、テストサイトなどでGoogleにインデックスさせないためにnoindexを際していたらそのまま外し忘れてしまっていたなどもあります。
こちらは今までインデックスされていたものが、急にGoogleに認識されなくなるため、キーワード順位の低下を招きます。

リニューアルやサイト改修時には計測タグが入っているかしっかりと確認しましょう。

 

すべての要因が当てはまらない場合

競合や時期要因を含むすべての要因が当てはまらない場合は、かなり注意が必要です。もしかしたらGoogleからペナルティーを受けて順位が圏外に飛んでいることもあるのでそれらを調べる必要がでてきます。

Googleの手動ペナルティー

順位変動にはアルゴリズムによるものとペナルティーによる手動で行われるものと二種類があります。特に手動ペナルティーは罪が重く、一度受けてしまうと解除するのにかなりの労力が必要となります。
下記ではなぜペナルティーを受けてしまったのかとその解除方法について説明していきます。

スパム行為によるペナルティー

Googleが手動でペナルティー課すのはサイト内にスパム行為があるかセキュリティー上の問題があるかの二つしかありません。
特にスパム行為で多いのがリンクスパムと呼ばれる人為的に作ったサイトで被リンクの効果を得ている場合です。
よくWEBの広告代理店などが営業で被リンクの効果を高めるために簡易的なサイトを作って、そこにSEO対象のサイトへのテキストリンクを貼るなどがこれにあたります。
金銭の授与によってリンクを獲得することを良しとしないGoogleはこのような行為を行っているサイトに対してペナルティーを課していきます。
たとえ広告代理店との契約が終わっていたとしてもリンクが残っていればペナルティーの対象になってしまいます。

もし過去に広告代理店からリンクを買っていたなど心当たりがある場合は、担当者に連絡してリンクを外してもらうようにしましょう。
また、安易にリンクを買ったり広告代理店の甘い言葉に騙されないように注意することも必要です。

ペナルティーの確認方法

ペナルティーを受けているかどうかはサーチコンソール上から確認することができます。
もしペナルティーを受けている場合はサーチコンソールに赤い文字で「1件の問題を検出しました」と警告文が表示され、その下に検出された門外が表示されます。
手動ペナルティー

この表示がされた場合は、検出された問題に対しての対処が必要です。
一定期間内に自社サイト内で問題を解決できないときはペナルティー対象になったページの評価が下げられ順位に変動が出てきます。
あくまでも対象のページのみがペナルティーを受けるため、サイト全体に影響するわけではありませんが、
トップページやセッションを多く稼いでいたページが対象となっていれば大きな損害となることは時間の問題です。
また、どのページがペナルティーの対象となっているかまでは教えてくれないので、結局のところ全てのページを洗い直す必要が出てきます。

ペナルティーの解除方法

ペナルティーの解除方法はいくつかありますが、一番効果的なのはスパムの要因を排除することです。
リンクスパムでペナルティーを受けているのであれば、サイト管理者に連絡してスパムと思われるリンク先を外してもらうや
キーワードの乱用であれば、キーワード数を適正な数に戻してあげるなどが考えられます。
それでもダメな場合はSEOやスパムに精通している会社に解除を依頼することをおすすめします。

ペナルティーの要因を排除したらかならずサーチコンソール上からGoogleに連絡して、問題ないと判断されれば1ヵ月後ぐらいにはペナルティー表示がなくなります。
ただし、ペナルティーを解除したからといって以前と同じ順位状況に戻るとは限りません。
あくまでもペナルティーは解除されましたということなので、前科扱いと同じく悪いことをしていたサイトにはそれなりの報いをといったことは可能性としてはあります。

 

まっとうなSEOをしよう

ペナルティーを受ける大半のサイトは過去に広告代理店経由で外部施策をやっていたら知らぬ間にペナルティーを受けていたことが多いようです。
騙す方が悪いに決まっていますが、WEBでは騙された側が損をしてしまいますので担当者は特に気をつけましょう
悪いことをすればGoogleにはすぐにバレてしまいますので、まっとうに王道のSEOをしていくのが一番の近道なように思えます。

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