良質なコンテンツとは?コンテンツの質とサイトの構造を考える

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リニューアルや新規でサイトを作る際に必ず決めなければいけないのが、サイトの構造と構成です。どのようなサイト構成にすれば最適化されたものになるのか、実際のサイト構成を例にとりながら解説していきます。

サイトの構造はお店と同じ

サイトをたとえるなら実店舗のお店と一緒です。ドメインが住所だとすれば、サイトの表面上見えているところは外観、コンテンツは品物と同じだと考えられます。
どんなに良い品物を扱っている店舗でもユーザーに見つけてもらえなければ、売れません。今回はコンテンツを実際のお店の商品と例えながら、どのようにしてサイトの構造を考えていけばよいのかを説明していきます。

コンテンツ作成は質が大事

まずサイトの構造を考える前に質の高いコンテンツとは何かから考えていきましょう。
Googleからも質の高いコンテンツを作成することが重要だと公式に発表されていますが、質のいいの定義がないので困ってしまう人が多いのではないでしょうか。
商品に例えるなら高付加価値で手の込んだ商品になるといったところですが、これも人によって価値観が違うため一概に質の高いものとは言い難いところです。
そこで、検索という特性から質の高いコンテンツを考えていくと「ユーザーの検索意図を読み取ってそれに対しての回答がなされているコンテンツ」が
質の高いコンテンツになるのではないかと考えられます。
検索の要素は基本的にWhat(何)Why(なぜ)When(いつ)Who(誰)How(どのように)の5大要素で形成されているので、
ユーザーが検索するキーワードの要素を含み、それに対してどのようなコンテンツを提供できるのかが最も表現されていることが質の高いコンテンツの一つの基準になるのではないでしょうか。

コンテンツ作成は商品開発と同じ

コンテンツと一括りにいっても世の中には様々なものが存在しています。ECサイトであれば、自社で扱っている商品がコンテンツになりますし、メディアサイトであれば記事がコンテンツにあたります。
結婚式場であれば、プランやブライダルフェアの告知から申し込み、各式場の写真や紹介文など全てがコンテンツになるわけです。
仮にオフラインで結婚式場のブライダルフェアを告知する場合は、オリコミチラシや電車広告など宣伝のために紙の媒体を使うといった方法になり、予算も広告宣伝費などで計上することが多いですが、
WEBでは宣伝用のLP作成といったサイト内の1コンテンツとして作成することになります。
オフラインでは1つの商品に対して、開発・宣伝・販促を離して考えがちですが、オンラインでは開発・宣伝・販促をまとめて考えることが重要です。

コンテンツの配置が重要

お店に商品を並べる時に乱雑にお客さんが手に取りにくい配置をするお店はあまりないと思います。
コンビニであれば、入り口から入ってすぐのところに雑誌が並べられ、奥に飲み物があり、さらに回るとお弁当などが配置されているように
ある程度お客さんの行動や導線を考えて商品が並べられています。
WEBサイトでも考え方は同じで、ユーザーの行動や導線を考えながらコンテンツを配置することが重要です。

サイトの特性を理解して構造を考える

自社で扱っている商品や業界・業種によってサイトの作りは変わってきます。
結婚式場を扱っているサイトが式場の横にコンビニを作っても売り上げに直結しないように、それぞれの商品や特性を理解しながらサイトを構築していきましょう。
では、実際に結婚式場のサイトを作るとどのようになるか考えていきます。

必要なコンテンツをあらかじめ考える

最初に必要なことは、サイト内にどのようなコンテンツが必要なのかを洗い出すことです。
サイトの構造はコンテンツがあり、それを最適な位置に配置していくといった考え方に近いためです。
ここでは表参道にある「イチマリアージュ」という仮想のチャペルを元に考えていきます。
最低限必要なコンテンツとして、プラン・料理の説明・ドレス紹介・フォトギャラリーをいれることにします。
(イチマリアージュはイチマルグループの1会場で多数の式場やレストランがあるという想定)
サイト構造

結婚式場サイトの最適な構造

イチマリアージュは多数の会場の中の一つになるため、他会場でも同様のコンテンツが作れるよう設計する必要があります。
また、地域ごとの一覧は「結婚式場 東京」や「レストラン 横浜」などのランディングページとなるよう個別で準備します。
サイト分類

サイトの構成を考える時はできるだけシンプルな作りになるよう考えることが最も重要です。
大きな枠があり、その中に何のコンテンツが入っていくかを考えながらサイトマップを描くとスムーズにいけると思います。

ユーザーのことを考えながらサイトを作成することが重要

オフラインの商品と同じようにWEBで作るコンテンツも品質や配置が重要になってきます。
どうすればユーザーにとって便利になるかを考えながら、シンプルにサイトの構成を考えていきましょう。

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