【プレスリリース考察】入場無料・予約不要!ゼクシィフェスタ東海 開催決定

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ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、11/26に出た「入場無料・予約不要!東海花嫁の結婚準備が、ぐっと進むスペシャルイベント 第44回 ゼクシィフェスタ東海 開催決定」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。


プレスリリースの概要

発信者 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
配信日時 2019年11月26日 11時00分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000287.000025184.html
タイトル 入場無料・予約不要!東海花嫁の結婚準備が、ぐっと進むスペシャルイベント 第44回 ゼクシィフェスタ東海 開催決定

株式会社リクルートマーケティングパートナーズが企画制作を行う結婚情報サービス『ゼクシィ』は、「ゼクシィフェスタ東海」を2020年2月23日(日)・24日(祝月)の2日間、「名古屋市中小企業振興会館【吹上ホール】」で開催します。

■ゼクシィフェスタ東海とは
今回で第44回となる「ゼクシィフェスタ東海」は、結婚式会場・アイテムショップが約90ブース出展し、1日で効率よく結婚式会場を検討できる・たくさんのアイテムを直接、手に取って検討できる無料イベントです。圧巻のウエディングドレスショーを始め、DIY・ウエディングドレス試着・ブライダルエステ体験といった体験コンテンツも充実。結婚準備をこれから始める方にも、既に結婚式場が決まっている方にもお楽しみ頂ける内容です。本イベントは入場無料・予約不要となっており、カップルでも友だち同士でも、お気軽に来場いただけます。

■ゼクシィフェスタ東海のみどころ
【結婚式のイメージがつかめる!】
人気ショップのドレスが数多く登場するウエディングドレスショーでは、写真で伝えきれない各ドレスの魅力を存
分にチェックいただけます。ヘアスタイルやアクセサリーのコーディネートも見どころです。実際にドレスを着て
記念撮影ができる試着コーナー、DIY体験やブライダルエステ体験など、ご自身の結婚式のイメージ作りに役立
つコンテンツもご用意しています。迷いがちな前撮りスタジオ、引出物・ギフト・演出アイテムの検討も、各ブー
スでフォトグラファーの作風をチェックしたり、アイテムを手に取って見ることができるので簡単です。
【会場検討が、まとめて出来る!】
「ふたりで予定を合わせるのが大変で、なかなかブライダルフェアにいけない…。」ゼクシィフェスタは、そんな方の強い味方です。愛知・岐阜・三重県内の結婚式・披露宴会場が約40ブース出展し、会場のスタッフに直接、プランや見積もりの相談ができるので、1日で会場の検討が一気に進みます。海外ウエディング、二次会会場、ハネムーンの相談ブースも充実しているので、既に結婚式場が決まっている方も、ぜひお越しください。     【結婚準備のダンドリがわかる!】
『ゼクシィ』による結婚準備ダンドリセミナーでは、これから結婚準備を始める方のために、結婚準備にかかるお金の話、なにをどんなスケジュールで検討するのか等を徹底レクチャーします。例年、来場者に大好評のコンテンツです。ぜひ、セミナー開催時間に合わせてご来場ください。

▼ゼクシィフェスタ東海の詳細はこちら:https://zexy.net/mar/news/tokai_festa/grand/

■イベント概要(入場無料・予約不要・入退場自由)

●日時   2020年2月23日(日) 10:00~18:00 / 24日(祝月) 10:00~17:00
●場所   名古屋市中小企業振興会館【吹上ホール】
●アクセス 電車:地下鉄桜通線「吹上駅」5番出口から徒歩5分
車:名古屋高速2号東山線「吹上東」出口/「春岡」出口すぐ
駐車場/ 580台(30分ごとに200円)
※ 当日他のイベントが重なると駐車場が混み合う場合があります。時間に余裕を持ってお越しください。
※ ペットの入場はお断りいたします。

—ここまでリリースから抜粋—

会社概要については、詳しくはリリースをご覧ください。

 

ゼクシィの東海イベント開催のリリースについて考察

と、上記のようにイベントを開催します、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

イベント開催の概要と目的

今回のリリースはブライダル媒体が主催のイベントです。

  1. 媒体社が主催し新郎新婦を集客する
  2. イベント内の出展ブース内または媒体のカウンターで接客
  3. そこで来館予約を獲得する

ざっとこんな概要と流れになります。今回はゼクシィなので、このイベント自体への出展料とこのイベント経由の成約への成功報酬が売上(結婚式場目線ではコスト)になります。つまり、集客やイベント運営コスト以上に売上が出ればその分が儲けになるわけですね。

結婚式場目線だと、多くの来館予約を一気に獲得できるチャンスですから(特に2月後半は年初の繁忙期も終わり、来館が落ちかける頃)、ブース接客のシナリオや来館予約獲得のオペレーションをきちんと準備して臨みたいところですね。

ブライダル業界のイベントトレンドはいつまで続くのか?

この1週間でゼクシィのイベント関連のリリースは3本出ていました(東海、首都圏、リゾート版)。ゼクシィに限った話ではないですが、ハナユメやマイナビなどのブライダル媒体主催のイベント、それ以外に結婚式場が自主的に主催するイベント、CRAZYなどプロデュース企業が主催するイベントなど、毎週日本中のどこかしらでイベントやフェスをやってるんじゃないか?っていう感じです。

通常のブライダルフェアや来館予約の集客では足りないからこういったイベントに頼るというのは理解できるのですが、こうもイベントだらけになるとユーザー側もイベントへの希少価値を感じにくくなっていきます。一昔前の会場見学からブライダルフェア参加に変わったとき用な感じです。

それぞれのイベント実績レポートなどを見ているわけではないですが、特にイベント集客は年々難易度が高くなってきていることでしょう。ユーザー側の情報感度も上がりますし、開催頻度も多いので無理していく必要がないからです。となると、出展する結婚式場側も費用対効果が合うかどうかをきちんと見極めて出展するかどうかを決めていくことが重要になっていきます。

もうそろそろ来年あたりには、生き残れるイベント(開催が続くイベント)とそうでないイベントは分かれて来るんじゃないかなと思います。

 

ゼクシィの東海イベント開催のリリースについてまとめ

と、多少ネガティブなことを書いてしまいましたが、今回でなんと44回目と、すさまじい回数を重ねていますね。これだけの回数を開催できるということは安定した収益を生んでいる→確固たる運営ノウハウがある、ということだと思います。これからイベント乱立してもけっこう生き残るんじゃないかなぁとは思います。

 

おわり

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