更新日 2020年07月23日

【プレスリリース考察】『ゼクシィ』が「結婚準備の進め方」番組を生配信

ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、7/17に出た「結婚が決まったおふたりへ “今”ならではの情報をお届け 7月22日、『ゼクシィ』が「結婚準備の進め方」番組を生配信」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。

プレスリリースの概要

発信者 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
配信日時 2020年7月17日 12時00分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000317.000025184.html
タイトル 結婚が決まったおふたりへ “今”ならではの情報をお届け 7月22日、『ゼクシィ』が「結婚準備の進め方」番組を生配信

株式会社リクルートマーケティングパートナーズが企画制作する結婚情報サービス『ゼクシィ』は、7月22日(水)、結婚式場探しを始められたおふたりのための生配信番組「結婚準備の進め方 リアルタイムLIVE」をゼクシィ公式YouTubeチャンネル上で放送します。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が続く中、結婚式を挙げることを決めた多くのおふたりは「果たして結婚式挙げていいのだろうか」といった心配ごとを抱えていらっしゃいます。

そこで『ゼクシィ』は、結婚式場探しを始められた方に向けて「楽しくてためになるウエディング番組」をテーマとした生配信番組を7月22日(水)に放送いたします。本番組では、『ゼクシィ』最新号の記事連動企画や付録のご紹介に加え、「親への挨拶はどうやってする?」「オンライン相談って実際どうなのか?」といった、今結婚式の準備を始めることへの不安解消を目指したコンテンツや、結婚式場18社とリクルートマーケティングパートナーズが共同発起人となって策定した「NEW NORMAL for HAPPY WEDDING宣言(※1)」に関する各結婚式場の具体的なお取り組みなどをご紹介します。

『ゼクシィ』では、結婚を決めたおふたりの幸せな一歩をサポートするため、この生配信番組や本誌、アプリ、SNSなどを通して今役に立つ、そしてワクワクする情報を発信してまいります。
※1 詳細な情報はこちらのWebページからご確認いただけます(https://zexy.net/xy/nnhw/pr/

■「結婚準備の進め方リアルタイムLIVE」番組詳細
・放送日:7月22日(水)20時~21時
・出演者:平山 彩子 (『ゼクシィ』首都圏版編集長)、日置 香那子(『ゼクシィ』関西版・東海版編集長)、岡田 麻祐子(『ゼクシィ』東日本・西日本版編集長(※2)) ※2 首都圏・関西・東海を除く地域
・ご視聴方法:ゼクシィの公式YouTubeチャンネルにて生配信いたします。
ぜひ事前のチャンネル登録をお願いいたします。https://www.youtube.com/user/zexycm

新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々及びご家族・関係者の皆様に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、罹患された方々に対し心よりお見舞い申し上げます。また、医療従事者・エッセンシャルワーカーをはじめ感染拡大防止にご尽力されている皆様へ深謝申し上げます。

—ここまでリリースから抜粋—

会社概要については、詳しくはリリースをご覧ください。

 

『ゼクシィ』「結婚準備の進め方」番組生配信のリリースについて考察

と、上記のようなキャンペーンを実施します、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

配信の概要と目的

ゼクシィが主催するYoutubeの配信で、結婚や結婚式に関する情報を編集部の方が伝えるといった内容になっています。当日は機材トラブルで配信スタートが送れたようですが、この記事を書いている時点ではまだその内容を見ることができます。

他の媒体が主催しているような結婚式場参加型の集客イベントではなく純粋に、先日の「NEW NORMAL for HAPPY WEDDING宣言」の内容なども踏まえつつ、ゼクシィから新郎新婦に向けての情報提供といった内容になっています。そのためこの企画の目的は、落ち込んでいる結婚式需要の喚起と現時点の最新情報の提供かなと思います。

媒体の集客方法の変化

今回のゼクシィの発信や他媒体のオンラインイベント開催など、媒体やメディアの対エンドユーザーの情報提供スタイルは大きく変わってきていると言えます。

これまでは情報量の網羅性とウェブサイトなどUIの良しあしなど主にメディアとしての機能面によってその優劣が決まっていましたが、媒体ごとのストーリーや対顧客へのスタンスなど、さながら結婚式サービス提供者と同様なことが求められるようになってきているなと思います。

縮小するブライダル業界においてはこれまで同様のシェア獲得施策だけでは足りないとどの企業も考えており、メディア機能+αの部分の違いが各社出ていて面白いですよね。

 

『ゼクシィ』「結婚準備の進め方」番組生配信のリリースについてまとめ

今後はゼクシィだけでなく、他の媒体社でもこういった動画配信には力を入れ行くんじゃないかなと予想しています。メディア運営企業のメディアとしての展開という意味でですね。で、各社が動画を出すようになると動画見るのって意外と時間かかるので、次は動画の優劣による差別化が進んでいくと予想しています。

市川 貴之

この記事を書いた人
市川 貴之

株式会社アナロジー代表。「ブライダル業界で働く人のよりどころに」をビジョンに掲げ、ブライダルコンサルティング、ブライダル業界専門の転職支援サービスを運営しています。お仕事の依頼は「お問合せ」、転職のご相談は「ブライダル専門の転職相談」からお受けしております。

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