【プレスリリース考察】ウエディングパークが結婚式を挙げた女性を対象に「結婚式準備のDIY」に関する調査を実施

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【プレスリリース考察】_ウエディングパークのDIY調査結果リリース

ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、6/18に出た「9割の花嫁が結婚式準備でDIYを経験卒花が教えるおススメアイテム&要注意エピソード集~「結婚式アイテムのDIYを頼みたい!」芸能人ランキング1位は渡辺直美~」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。

プレスリリースの概要

発信者 株式会社ウエディングパーク
配信日時 2019年6月18日 11時00分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000149.000019494.html
タイトル 9割の花嫁が結婚式準備でDIYを経験卒花が教えるおススメアイテム&要注意エピソード集~「結婚式アイテムのDIYを頼みたい!」芸能人ランキング1位は渡辺直美~

結婚式場の日本最大級のクチコミサイトを運営する株式会社ウエディングパークが、2000年以降に結婚式を挙げた20代~30代女性236人を対象にウエディングの「DIY」に関する調査を実施しました。

■調査結果のサマリー

  • 結婚式を挙げた女性のうち91.1%が結婚式の準備でDIYを経験。DIYをした理由は「費用の削減」「“自分たちらしさ”の演出」。情報収集はInstagramが主流。
  • DIY経験者のほぼ全員が「DIYをして良かった」と回答。節約だけではなく「準備の時間も思い出に残る」ことがDIYの魅力。
  • 「結婚式アイテムのDIYを頼みたい!」芸能人ランキングは、1位:渡辺直美 2位:佐々木希 3位:藤田二コル

詳しい調査結果については、リリースをご覧ください。

[調査結果]

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■結婚式を挙げた女性のうち91.1%が結婚式の準備でDIYを経験!DIYをした理由は「費用の削減」「“自分たちらしさ”の演出」情報収集はInstagramが主流。

「結婚式アイテムのDIYをしましたか(単一回答)」という質問をしたところ、「はい(91.1%)」、「いいえ(8.9%)」という結果になり、91.1%の女性が結婚式の準備でDIYを経験していたことがわかりました。DIYをした理由を聞くと、「料理や飲み物にお金をかけたかったので、手作りできるものは極力費用を抑えるために作った(30代前半)」や、「購入やレンタルより、自分たちらしさが出ると思ったため(30代前半)」「自分らしい結婚式にしたくて、『これだけは』というアイテムだけ手作りした(30代前半)」など、結婚式の費用を削減することだけでなく、オリジナリティを演出するためにDIYをしていることがわかりました。

また、DIYをした方に「DIYをする際、なにを参考にして制作をしましたか」という質問をしたところ、最も票数が多かったのは「Instagram」という結果になりました。「Instagramで情報を探しているうちに、DIYをしている方を沢山見つけ自分もしたいと思った(30代前半)」という声もあり、結婚式にまつわる情報収集をしているうちにDIYをする動機が高まっていったことがわかりました。

■DIY経験者のほぼ全員が「DIYをして良かった」と回答!節約だけではなく「準備の時間も思い出に残る」ことがDIYの魅力。

DIYをした方に「DIYをして良かったと思いますか(単一回答)」という質問をしたところ、「良かったと思う(85.5%)」、「どちらかと言えばよかったと思う(14.0%)」という結果になり、DIY経験者のほぼ全員が結婚式の際に「DIY」をして良かったと思っていることがわかりました。

回答の理由を聞いたところ、「お金では買えない自分たちならではのものが出来たため。主人とあれにしようこれにしようと準備するのが楽しかった(20代後半)」、「時間はかかるけど、結婚式は一生に一度の事で、小物など自分の思いを込めながら大切に作る事ができるので良かったと思う(30代前半)」など、夫婦二人で協力して作ったからこそ準備の時間も思い出に残るという声が多く集まりました。

■「結婚式アイテムのDIYを頼みたい!」芸能人ランキング。1位:渡辺直美 2位:佐々木希 3位:藤田二コル

「あなたが『結婚式アイテムのDIYを頼みたい』と思う芸能人を教えてください(複数回答)」という質問をしたところ、1位は「渡辺直美(94票)」さん、2位は「佐々木希(49票)」さん、3位は「藤田二コル(41票)」さんという結果になりました。

 

ウエディングパークのDIYに関する調査リリースについて考察

と、上記のような調査結果となりました、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

結婚式準備のDIYとは?

DIYとは「Do It Yourself」の略で、素人が自分で何かを修繕したり作ったりすることを言います。結婚式準備のDIYは、専門の業者や結婚式場に依頼せずウェディングアイテムを自分たちで制作したり用意したりすることです。

今回のリリースでは具体的にどのようなものをDIYしているのかまでは触れられていませんが、一般的には以下のようなものが多いです。

  • ペーパーアイテム
  • ロゼット
  • 会場装飾アイテム
  • 撮影用の小物
  • ウェルカムボード、ウェルカムツリー

などなど。marryや結婚StyleMagazineなどのメディアでも結婚式準備のDIYに関する記事は数多く掲載されていますし、Instagramでも探せばたくさん情報出てくるようになってきていますね。

DIYが浸透すると結婚式場はどうなる?

普通に考えると、結婚式の単価は下がりますよね。これまでペーパーアイテムや会場装花としてもらっていた部分が、手作りに変わっていくので。今は手作りかもしれないですが、メルカリとかminneとかのプラットフォームもかなり浸透してきているので、ちょっとこだわりたいアイテムとかは、センスある卒花が副業として提供するとかもありそうです。いずれにせよ、結婚式場で注文する人の割合は減っていくと思います。

こういったトレンドに対し、ネガティブに対応していくのであれば、DIY禁止(持ち込み禁止)といった対応になるでしょう。ドレスや引出物と同じようなイメージです。さすがにペーパーアイテムの持ち込みで持込料を取っている会場は見たことないですが、会場装花とか会場装飾とかを全部自作します見たいな花嫁が増えたときにどのような対応をするかは考えておいた方がよさそうです。

もしポジティブな対応としてDIYウェルカムと打ち出していくのであれば、特に規制を設けずむしろ推奨したり、DIY教室などを積極的に開催していくといいでしょう。ただ、内製している会社の場合は自社コンテンツ部門の稼働率が下がるので、解除するなり外販するなり一定指針を考えておいた方がよさそうです。

 

ウエディングパークのDIY調査のリリースについてまとめ

今回の記事では、スタンダードな結婚式準備の中でのDIYについてでしたが、ブライダル業界全体まで範囲を広げると結婚式の在り方自体の選択肢もかなり広くなってきています。今後、このようなトレンドが主流になっていくでしょうし、結婚式準備や結婚式場探しの選択肢がどんどん広がっていくといいと思います。

 

おわり

 

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