更新日 2021年01月19日

【プレスリリース考察】リビエラが『リビエラSDGsフェス』をオンライン開催

ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、1/6に出た「「海とサステナブル」をキーワードに『リビエラSDGsフェス』を2021年1月31日(日)オンライン開催。知事・小学生・ファッション・教授・プロセーラー・環境活動家らが【リビエラ逗子マリーナ】から登壇。」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。

プレスリリースの概要

発信者 株式会社 リビエラ
配信日時 2021年1月6日16時30分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000049154.html
タイトル 「海とサステナブル」をキーワードに『リビエラSDGsフェス』を2021年1月31日(日)オンライン開催。知事・小学生・ファッション・教授・プロセーラー・環境活動家らが【リビエラ逗子マリーナ】から登壇。

心豊かなライフスタイルを提案するリビエラグループは、2021年1月31日(日)に『第1回リビエラSDGsフェス in リビエラ逗子マリーナ』を開催します。リビエラ逗子マリーナならではの海を目の前にした会場から、「海とサステナブル」をキーワードに、医師・ファッションディレクター・小学生・大学教授・プロセーラー・環境活動家・知事・区長など様々な登壇者が講演やトークセッションを行い、新たな連携を生むイベントです。
美しい海・環境を守り次世代につなげるために、SDGsをツールに語り・考え、地域から日本そして地球の未来を見据えリビエラはアクションします。新型コロナの感染拡大を受け内容を変更し、オンラインでのライブ配信となりました。また、SDGsに関する作品を募集する『リビエラSDGs作品コンクール』も同時開催。優れた作品として「リビエラ賞」を受賞された方には、記念品を贈呈します。絵画、研究レポート、調べ学習作品をぜひご応募ください。
(公式WEBサイト:https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfes_01 )

  • 「第1回リビエラSDGsフェス in 逗子マリーナ」開催概要
    日時   :2021年1月31日(日) 9:30~
    参加方法 :公式ホームページより申込
    https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfes_01
    場所   :リビエラ逗子マリーナ 特設会場よりオンライン開催
    神奈川県逗子市小坪5-23-9
    テーマ  :大自然と共に心豊かに生きる ~環境・教育・医療~
    キーワード:海とサステナブル
    内 容   :リビエラ逗子マリーナならではの海を目の前にした会場から様々な方々が登壇するオンラインSDGsイベント。「リビエラSDGs作品コンクール」受賞作品発表も同時開催。

    <主催>リビエラSDGsアクション実行委員会
    <共催>株式会社リビエラリゾート、株式会社リビエラ、株式会社東北新社、株式会社プラス・ワン
    <後援>神奈川県、ジャパンSDGsアクション推進協議会、逗子市、鎌倉市、葉山町、豊島区、神奈川県獣医師会、湘南獣医師会、神奈川新聞社、TVK(テレビ神奈川) 、FMヨコハマ、湘南ビーチFM、株式会社ジェイコム湘南・神奈川
    *一部準備中
  • 「リビエラSDGs作品コンクール」作品募集
    SDGsに関連した作品(絵画・研究レポート・調べ学習)を募集いたします。
    イベント当日(1月31日)、リビエラ逗子マリーナ施設内と公式ホームページ内で掲示すると共に、応募作品の中から「リビエラ賞」を発表します。「リビエラ賞」には記念品を贈呈しますので、1月25日(月)までにご応募ください。
    作品種類:絵画・研究レポート・調べ学習(2019年~2021年制作のもの)
    応募資格:全国の未就学~18歳までの学生
    募集期間:2021年1月25日(月)まで
    募集方法:公式ホームページより申込
    https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfes_01 
  • 「第1回リビエラSDGsフェスinリビエラ逗子マリーナ」登壇者
    *五十音順
    【青少年育成】セーラーズフォーザシーアンバサダー・日本ヨットマッチレース協会会長 伊藝徳雄 氏
    【環境NPO】特定非営利活動法人FEE Japan 代表理事 伊藤正侑子 氏
    【大学教授】東京大学 大学院理学系研究所 教授・理学系研究科附属臨海研究所 所長 岡良隆 氏
    【海洋教育】NPO法人湘南ビジョン研究所 理事長・湘南VISION大学 学長・慶応義塾大学SFC研究所 上席所員 片山清宏 氏
    【SDGsアンバサダー】神奈川県顧問(SDGs推進担当) 川廷昌弘 氏
    【知事】神奈川県知事 黒岩祐治 氏
    【大学教授】東京海洋大学 学術研究院 教授 清水悦郎 氏
    【ファッション】株式会社三陽商会 事業本部 コーポレート エコアルフビジネス部 エコアルフ企画課長 兼 Ecoalf Japan Ltd. Director 下川雅敏 氏
    【小学生】湘南学園小学校3年生
    【区長】豊島区長 高野之夫 氏
    【環境活動家】環境活動家NPO法人気候危機対策ネットワーク 代表 武本匡弘 氏
    【医師】葉山ハートセンター 院長 田中江里 氏
    【獣医師】一般社団法人 動物予防医普及協会理事・葉山どうぶつ病院 所属 獣医師 安亮磨 氏
    *詳細は随時公式ホームページを更新しますので、下記をご確認ください。
    https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfes_01
  • 「リビエラSDGsフェス」開催背景

リビエラグループは、企業理念「大自然と共に心豊かに生きる」を掲げてマリーナ、ホテル、レストラン、イベントプロデュース、ブライダルなどの事業展開すると同時に、事業の先にある将来的な視点に基づいた「リビエラ未来創りプロジェクト」を2006年に立ち上げ「環境」「教育」「健康・食文化」の3軸で具体的かつ継続的な活動に力を注ぎSDGs推進をしています。2012年には、3大エネルギー(大気・大海・大地のエネルギー)に重きを置いた体験型イベント「湘南エコロジータウン リビエラ逗子マリーナ」を開催し、先駆的な取り組みに大変ご好評いただきました。定期的な活動とイベントを通じた取り組みで、社会に貢献しSDGsに寄与しアクションを続けています。今回のイベントは2021年3月26日(金)・27日(土)開催予定の「ジャパンSDGsアクションフェスティバル(仮称)」を広く知っていただくためのサテライトイベントです。

  • リビエラSDGsフェス開催への目的

国連が提唱するSDGsは、中堅中小企業、任意団体、地域住民の方でも賛同する方が多くいらっしゃるにも関わらず、行政・自治体や大企業が取り組むイメージがあります。今回、枠組みを問わず、SDGsに賛同する人々が一堂に会する機会を提供することで、人々が横に繋がりより良い活動への相乗効果を生むと考えております。新たな連携を生み出す”ハブ”となることは、”集いの場”を提供し続けてきた中小企業のリビエラでもできるアクションであると考え、「行動の10年」の幕開けとして当イベントの開催を決定しました。2030年に向けてのカウントダウンを迎えた今、湘南から神奈川、池袋から東京、そして地域から日本へと美しい海や都市を守り、大自然と共に心豊かな未来を創造していくための発信を行います。

  • リビエラSDGsフェス今後の開催予定について

・第1回リビエラSDGsフェス:2021年1月31日 リビエラ逗子マリーナにて

・第2回リビエラSDGsフェス:2021年初夏   リビエラ東京にて

継続的に『リビエラSDGsフェス』を開催し、「行動の10年」にしていきます。

2020年度SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に東京都初ダブル選定された豊島区。「第2回リビエラSDGsフェス in リビエラ東京」は、東京都豊島区西池袋の「リビエラ東京」にて2021年初夏に開催を予定しています。日程や詳細が決定いたしましたら公式HPに掲載いたします。
(公式ホームページ:https://www.riviera.co.jp/sustainability )

《リビエラ未来創りプロジェクト、リビエラのSDGsの取組みに関して》
リビエラグループは、「大自然と共に心豊かに生きる」を企業理念とし、心豊かなライフスタイルをお客様に提案し続ける企業グループです。私たちが展開する各種事業は、大自然の恩恵なくしては成り立ちません。だからこそ私たちは世界中の様々な課題を自社の課題として取り組むべき社会的使命があると考えています。2006 年より活動をスタートした「リビエラ未来創りプロジェクト」は、「環境」「教育」「健康・食文化」の3軸をもとに全社員が取り組み、現在 SDGs を推進しております。
その一環としてリビエラ逗子マリーナでは、2012 年から「エコロジータウンリビエラ逗子マリーナ」を掲げ、脱酸素社会を目指しクリーンエネルギーの積極的活用を進めています。マリーナ初となる薄膜太陽光の設置や、太陽光パネルを設置した電気推進船「らいちょう」の実証実験、ビーチクリーン活動の他、野菜くずから自社堆肥を作り野菜を栽培する循環型有機農法などに取り組んでいます。また、CO₂排出削減の意識向上に努め電気自動車の普及に力を注ぎ、お客様に対してはEV充電スタンドを数多く設置し、社員に対してはワークプレイスチャージ導入とEV乗り換え推進のために補助する福利厚生制度を設けております。2020年3月に開業しました『マリブホテル』では、電気自動車を蓄電池として利用する充放電システムV2B(Vehicle to building)をホテル発で導入し、停電時にはEVからホテルフロントの照明やコンセントに電力が供給し、携帯電話充電や一時的なライフラインの確保が可能となり、エコロジーと非常時にも配慮したホテルを目指しております。
(公式ホームページ:https://www.riviera.co.jp/sustainability/ )

《リビエラグループについて》
リビエラグループは、1926年創業の米ロサンゼルス名門ゴルフコースであるザ・リビエラカントリークラブをフラッグシップとし、国内ではマリーナ事業、不動産売買・管理、高級会員制クラブ、ホテル、レストラン、イベントプロデュース、ウェディング事業を手がけ、心豊かなライフスタイルを提案しています。また事業展開と同時に「リビエラ未来創りプロジェクト」を通し、 国連の持続可能な開発目標(SDGs)を推進しています。1927年英国建造の歴史的木造帆船「シナーラ」のレストアが2020年完成しました。古き良きものを次世代につなぎ、大自然と共に心豊かに生きる未来を創造しています。
(公式ホームページ:https://www.riviera.co.jp/ )

《リビエラ逗子マリーナについて》
日本有数のマリーナとして1971年に誕生した敷地面積5万坪の『リビエラ逗子マリーナ』は、ヨットハーバー、ホテル(11室)、レストラン(3店舗)、バンケット(5会場)、マンション(9棟 約1,300室)、チャペル、テニスコート(4面)等の施設を有する、リビエラグループが神奈川県逗子市で展開するマリーナリゾートです。都心から約60分の近距離にあり、湘南の海に囲まれ大海原の向こうに富士山を望む抜群のロケーションを備え、ロケ地としても有名です。2020年、全11室のスモールラグジュアリーホテル『マリブホテル』と、日本初上陸となるレストラン『マリブファーム』が新たに加わり、マリーナリゾートが新たなステージに生まれ変わりました。2006年から活動を始めた「リビエラ未来創りプロジェクト」の一環として、「エコロジータウンリビエラ逗子マリーナ」を掲げて街づくりに取り組み、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を推進しています。
(公式ホームページ:https://www.riviera.co.jp/zushi/ )

《SDGsについて》
SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、国連加盟193ヵ国が2030年までに達成すべき世界的な目標です。2015年9月の国連サミットで採択され、持続可能な世界を実現するための17のゴールと169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

—ここまでリリースから抜粋—

会社概要については、詳しくはリリースをご覧ください。

 

リビエラが『リビエラSDGsフェス』をオンライン開催のリリースについて考察

と、上記のようなイベントを開催します、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

イベントの概要と目的

リビエラグループが、「海とサステナブル」をキーワードに、医師・ファッションディレクター・小学生・大学教授・プロセーラー・環境活動家・知事・区長など様々な登壇者が講演やトークセッションを行い、新たな連携を生むオンラインイベントです。

※緊急事態宣言により、2021年1月31日に予定していた『第1回リビエラSDGsフェス in リビエラ逗子マリーナ』のオンライン開催日を延期することにしたそうです。延期後の開催日程は未定

今回のイベントコンテンツを見る限り、イベントの目的が結婚式を検討しているカップルを集客することではなさそうです。どちらかと言えば自社会場がある地域との連携を高め、会場が継続してこれからも支持されるための取り組みだと思います。

サステイナブルなウェディングとは

SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標をいいます。世界中の人たちが、この先もずっと長く暮らしていけるようにたてた目標と言えます。

個人的にはウェディング業界もSDGsのS(サステイナブル)について今後考えていく必要性が高まると考えています。結婚式のアイテムは花やペーパーアイテムもその日限り、デザートビュッフェも余ったものは捨てられてしまうなど、「一生に一度」だからといううたい文句の裏側では多くのものが消費されているのが現状です。

他にもこれまでの文化や風習に従ってきた、引出物やお見送りの際のプチギフトなどはほんとに必要なのかといったことも、議論していくことになるかなと思います。

 

リビエラが『リビエラSDGsフェス』をオンライン開催のリリースについてまとめ

結婚式は昔からのしきたりを大切にされているところが多くありますが(みんながやるから、普通用意するからしている多くのもの)、世界が日々変わる中結婚式の当たり前を見直す時期なのかもしれませんね。

SakaiAyana

この記事を書いた人
SakaiAyana

ブライダル専門キャリアアドバイザー。大学卒業後大手ブライダル企業に入社し、一貫担当制ウェディングプランナーを経験。その後ブライダル系専門学校でクラス担任、イベントの企画運営を経験。

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