更新日 2021年02月07日

【プレスリリース考察】プラコレがEC事業拡大に伴い【横浜スタジオ】を開設

ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、2/1に出た「EC事業拡大に伴い【横浜スタジオ】を開設!ウェディングドレス通販サイトDRESSYONLINE (ドレシーオンライン)の受注が急増中!」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。

プレスリリースの概要

発信者 株式会社プラコレ
配信日時 2021年2月1日 11時47分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000021126.html
タイトル EC事業拡大に伴い【横浜スタジオ】を開設!ウェディングドレス通販サイトDRESSYONLINE (ドレシーオンライン)の受注が急増中!

ウェディングプランナー登録数日本最大!結婚式のチャットプラットフォーム「PLACOLE WEDDING」を運営する、冒険社プラコレは、EC事業拡大に伴い【横浜スタジオ】を開設いたしましたことを発表させていただきます。

  • ウェディングドレスEC事業拡大に伴い【横浜スタジオ】を開設!

冒険社プラコレは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が長期化する中、ウェディングドレスを通販で購入する花嫁さまが増加している傾向にあります。その背景として、フォトウェディング需要の高まりや、家族挙式等少人数ウェディングの増加が挙げられます。(※1)
ウェディングドレスを取り扱うECサイト「DRESSYONLINE(ドレシーオンライン)」では、ドレスショップでレンタルアップしたドレスを自社で引き取り、取り扱うことで低価格で品質の良いウェディングドレスを提供、コロナ禍でも “今、ウェディングドレスが欲しい人”へ、すぐにウェディングドレスをお届けができる体制が整っております。また、結婚式やフォトウェディングだけではなく、おひとりさま専用の撮影会”ソロウェディング”やご友人同士の撮影女子会など、様々なニーズでウェディングドレスを身近に手軽に手に入れられるよう展開。ウェディングドレスの郵送試着サービスや、長期間のレンタルも実施しております。

神奈川県横浜市にウェディングドレスの撮影、管理、配送業務の拠点を開設いたしました。

  • DRESSYONLINE(ドレシーオンライン)とは?

「一度きりの人生だから、一度は魔法にかけられて」というコンセプトのもと、「これから花嫁さまになる女の子も、独身女性でも、おばあちゃんでも、ただ“ウェディングドレスを着てみたい”を叶えたい」という思いで、2019年4月にリリース。2020年4月の緊急事態宣言中には、結婚式が延期・中止になってしまった花嫁へ「ウェディングドレス無料プレゼント」を実施、SNSを中心に女性の反響を呼び、多くのTV、メデイアに取り上げていただきました。

高品質なウェディングドレスをひとりでも多くの花嫁さまに着ていただけるように低価格でご用意、注文からお届けまで花嫁さまそれぞれのニーズに合わせて今日迄、運営しております。また、大人気アニメONEPIECE(ワンピース)とのコラボドレス等、様々なIPとのコラボドレスを企画。更に高品質低価格なファストウェディングドレス市場を開拓するべくプラコレ完全オリジナルのウェディングドレスを近日中に発表予定となっております。

【DRESSYONLINE】https://weddingdress.pla-cole.wedding/
【ONEPIECE特設サイト】https://pla-cole.wedding/onepiece-dress

  • 「働く場所の自由化」への取り組みを本格スタート。

横浜スタジオ開設に伴い「働く場所の自由化」への取り組みを本日2/1より本格始動。

冒険社プラコレでは「働く場所の自由化」をテーマに、『オンラインで繋がりながら、オフラインでは自由な場所で働く』という働き方の多様性を追求、2021年1月には、鎌倉由比ヶ浜に「リゾートオフィス」も開設し、時間と空間にとらわれない働く環境づくりに取り組んでいます。
具体的には、ライフスタイルの多様化にあわせ、リモートワークや出勤時間に柔軟性をもたせた時間勤務など、社員自身で働きやすい環境を選ぶことを可能に。また「月曜は横浜スタジオ、火曜は在宅、水曜はリゾートオフィス、木曜は提携しているシェアオフィス、金曜は近所のカフェ」など、働く場所の制限なく、社員それぞれが好きな場所で働くという取り組みを改めて開始いたしました。

  • 引き続き、​『Remote Work Project(仮名称)』も開発中!

現在開発中の『Remote Work Project(仮名称)』は、離れて働く人々にまるで実際のオフィスにいるような体験を提供し、社内のコミュニケーションを促進、世界中どんな場所からも出勤でき、誰がどこにいてもみんなを見渡せるwebツールとなっております。コロナ禍で、リモート世代となった現代人にまるで本当のオフィスのように、ストレスなく人と人が繋がることの出来るサービスを提案致します。
こちらのリモートワーク活性化ツール『Remote Work Project(仮名称)』は、2021年4月にサービス提供開始する予定となっております。暫くは、完全無料でお使いいただけますのでご興味ある方はプラコレまでお問い合わせ下さいませ。
【問い合わせ先】info@pla-cole.co

※1プラコレ「コロナ前後の結婚式事情」に関する実態調査

—ここまでリリースから抜粋—

会社概要については、詳しくはリリースをご覧ください。

 

プラコレがEC事業拡大に伴い【横浜スタジオ】を開設のリリースについて考察

と、上記のような新しいスタジオを開設します、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

横浜スタジオの概要と目的

「神奈川県横浜市にウェディングドレスの撮影、管理、配送業務の拠点を開設いたしました。」の1行しかないので詳しいことはわからないですが、買い取ったドレスの保管、在庫管理だけでなく、撮影や試着もできるスタジオ機能・サロン機能も併せ持った施設なのかなと思います。

この背景には、取扱点数・流通額の増加や実物を見ないで買うことへの不安払しょくなどがあるのかなと。また、SNSの活用が非常に上手な企業なので、おそらくこのスタジオを利用したユーザーのSNSでの拡散によってさらに次の顧客を呼び込むというサイクルも狙いの1つにあるのではないかと思います。

ドレスECについての所感

リリース内には「ウェディングドレスを取り扱うECサイト「DRESSYONLINE(ドレシーオンライン)」では、ドレスショップでレンタルアップしたドレスを自社で引き取り、取り扱うことで低価格で品質の良いウェディングドレスを提供」とあるので、つまりドレスショップで償却が終わったドレスを安価で買い取り、通常のレンタル価格よりさらに安く販売しているのだと思います。イメージとしては型落ちした走行距離の長い中古車販売専門店のようなものでしょう。すべてがそうとは限らないかもしれないですが…。

そうなると個人的にポイントになるのかなと思っているのは

  • ドレスの状態:相当な回数のレンタルをされているので生地や保存状態がどうなっているのか
  • 品揃え:ブランド・スタイル・サイズをきれいに揃えるのは難しいと思う
  • ブランドとの関係性:ドレスショップから買い取ったとして、そのブランド側はOKなんだろうか

といったあたり。顧客側からすると知っているブランドのドレスが安く買えるのはとても大きなメリットですが、落とし穴になりがちな当日にそのイメージのまま着ることができるか、そのあたりのサポートが重要になってくるのかな、と。

まぁこの辺りは自分が詳しく知らないところなのでもっと勉強しようと思います。

 

プラコレがEC事業拡大に伴い【横浜スタジオ】を開設のリリースについてまとめ

このタイミングで固定費が大きくかかるリアルな施設を新規開設するのは驚きました。ドレスの保管をするならそれなりの規模なんじゃないかなとも思いますし。すごいなぁ。

市川 貴之

この記事を書いた人
市川 貴之

株式会社アナロジー代表。「ブライダル業界で働く人のよりどころに」をビジョンに掲げ、ブライダルコンサルティング、ブライダル業界専門の転職支援サービスを運営しています。お仕事の依頼は「お問合せ」、転職のご相談は「ブライダル専門の転職相談」からお受けしております。

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