更新日 2021年05月28日

【プレスリリース考察】NOVICがブライダル事業者向け「Web招待状システム」の提供を開始

ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、5/19に出た「導入200施設を突破!ブライダル事業者向け「Web招待状システム」の提供を開始。結婚式招待をスマートに実現!」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。

プレスリリースの概要

発信者 株式会社NOVIC
配信日時 2021年5月19日 10時00分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000071030.html
タイトル 導入200施設を突破!ブライダル事業者向け「Web招待状システム」の提供を開始。結婚式招待をスマートに実現!

株式会社NOVICは、株式会社canonicaと提携し、ゲストの皆様に安心してご来場いただけるための「Web招待状」をブライダル事業者向けに提供、運用サポートを開始しました。
2020年夏にリリース以降、ご利用いただける結婚式場・レストラン・互助会・ホテルが200施設を突破し、現在も順次導入施設を拡大中です。

NEW NORMAL における結婚式のゲスト招待については、多くのカップルが、日程延期の度に出欠確認が必要になることや、招待を断られることに対して不安な気持ちを抱かれています。
そのお気持ちに寄り添い、少しでも和らげるための一つの方法として、NOVICではWeb招待状サービスの普及を推進しています。

Web招待状の活用により、結婚式の招待をスマートに実現できるだけでなく、祝儀・会費を事前にクレジットカード決済を選択することで、ゲストの皆様にも安心安全かつスマートにご来場いただくことも可能となります。

詳細はこちら:https://weddingday.jp/biz

  • ブライダル事業者が「Web招待状」を導入する3つの理由

1.招待状の売上アップ
コストを抑えて作成できる「Web招待状」も選択肢として提案することで、「Webの招待状を検討している」「費用を安く抑えたい」などの理由で持ち込みになってしまうケースの削減につながります。

2.結婚式準備がより効率的に
「Web招待状」なら、ゲストが入力した名前・住所・出欠などの情報が、新郎新婦とリアルタイムで共有可能。そのままダウンロードもできるのでExcelなどへの入力が不要になり、プランナーの手間や負担を軽減できます。

3.withコロナ時代の不安を解消
「Web招待状」の事前クレジット決済機能により、ゲストはご祝儀・会費をクレジットカードで支払うことができます。新型コロナウイルスによる影響が広がる中、「新しい生活様式」で推奨されている電子決済に対応することで、新郎新婦の不安を解消できます。

  • 主なお取り扱い企業・施設(一部、順不同)

株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ|https://www.tgn.co.jp/
八芳園|http://www.happo-en.com/wedding/
アルカンシエルグループ|https://www.arcenciel-g.jp/
株式会社ひらまつ|https://www.hiramatsuwedding.jp/
べルクラシックグループ、アールベルアンジェ|https://www.bellclassic.co.jp/
Chapelle Des Anges|https://www.le-anges.gr.jp/
株式会社レクスト|https://www.lext.co.jp/products/wedding.html
Eau-de-Vie|https://eau-de-vie.co.jp/
VIP  GROUP WEDDING|https://www.vip-group.co.jp/wedding/
小野写真館グループ|https://ono-group.jp/business/bridal/index.html

—ここまでリリースから抜粋—

会社概要については、詳しくはリリースをご覧ください。

 

NOVICがブライダル事業者向け「Web招待状システム」の提供を開始のリリースについて考察

と、上記のようなシステムの提供を開始します、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

Web招待状システムの概要と目的

いわゆるWeb招待状で、詳しくはサービスサイトをご覧ください(こちら)。このWeb招待状はカップルが直接申し込むものではなく式場向けに提供されているもので、まずは式場はこのサービスを取り入れる、そして式場のプランナーからお客様へ提案、提供する、という流れになると思います。

これは感染症対策という側面もないことはないですが、今後の顧客側のニーズの増加と式場側のオペレーション効率化の観点から、より導入を強化していくべくこのタイミングでのリリースになったんじゃないかなと思います。

変わる婚礼オペレーション

個人的にはWeb招待状の導入は今後進んでいくと思います。そうすると「紙の招待状を発送する」「手書きで返送する」という流れはなくなることになります。また、受付も昨今の状況を考えるとなくなりそうですし、ご祝儀も電子決済でよくない?となる可能性もあります。

このように、これまで当たり前だった流れ、オペレーションがどんどん新しいものに変わっていくことが予想されます。打合せでの提案も変わりますし、当日のオペレーションも変わりますし、もっといえば会場設備も変えなければいけないところも出てきそうです。

これまでの結婚式における1つ1つの工程に意味合いはあるとは思うものの、より便利に(そしてより安く)できる部分は変えていこうという流れは止められないので、事業者側はこのような変化を前向きに受け入れることが大事だと思います。

 

NOVICがブライダル事業者向け「Web招待状システム」の提供を開始のリリースについてまとめ

NOVICはプロデュース事業がメインだったのですが、こういったところまで領域を広げているんですねというのも新しい発見ではありました。

市川 貴之

この記事を書いた人
市川 貴之

株式会社アナロジー代表。「ブライダル業界で働く人のよりどころに」をビジョンに掲げ、ブライダルコンサルティング、ブライダル業界専門の転職支援サービスを運営しています。お仕事の依頼は「お問合せ」、転職のご相談は「ブライダル専門の転職相談」からお受けしております。

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