更新日 2021年03月28日

【プレスリリース考察】「結婚スタイルマガジン」が『掲載式場数No.1』『式場記事数No.1』を獲得

ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、3/18に出た「結婚式場予約サイト「結婚スタイルマガジン」が、日本マーケティングリサーチ機構の調査において『掲載式場数 No.1』『式場記事数 No.1』を獲得!」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。

プレスリリースの概要

発信者 株式会社日本マーケティングリサーチ機構
配信日時 2021年3月18日 10時30分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000737.000033417.html
タイトル 結婚式場予約サイト「結婚スタイルマガジン」が、日本マーケティングリサーチ機構の調査において『掲載式場数 No.1』『式場記事数 No.1』を獲得!

日本マーケティングリサーチ機構が2021年2月に結婚式場サイトにおける、掲載式場数・式場記事数比較調査を実施した結果、株式会社俄が運営する「結婚スタイルマガジン」が、『掲載式場数 No.1』『式場記事数 No.1』を獲得しました。
株式会社日本マーケティングリサーチ機構公式サイト:https://jmro.co.jp/

  • 掲載式場数 No.1 6096 件
    1 位 結婚スタイルマガジン
    2 位 ウエディングパーク
    3 位 みんなのウェディング
    4 位 ゼクシィ
    5 位 ハナユメ
    6 位 マイナビウエディング
  • 式場記事数 No.1 2027 件(※結婚式場サイトにおける、公式写真付き紹介記事の件数)
    1 位 結婚スタイルマガジン
    2 位 ゼクシィ
    3 位 ウエディングパーク
    4 位 みんなのウェディング
    5 位 ハナユメ
    6 位 マイナビウエディング

結婚が決まったら「結婚スタイルマガジン」
結婚式を最高の一日にするために、妥協したくない式場選び。
こだわりを叶えてくれる、自分にぴったりの式場を「簡単」「お得」に見つけたい…。
カップルのそんな願いを叶えるため、結婚スタイルマガジンは「簡単」「お得」な結婚式場選びをサポートします。

結婚式場の情報集めが簡単に!もうたくさんのサイトを行き来する必要なし!
式場予約&決定だけで最大20 万円分のご祝儀がもらえる!

●「結婚式場を探す」
全国47 都道府県対応、掲載式場数6000 件以上( 日本No.1)。
日本全国の結婚式場を網羅しているので、あなたにぴったりの式場がきっと見つかります!
式場予約&決定するだけでもらえる最大20 万円分のご祝儀で、結婚式がとってもお得に!
新しくなった式場紹介ページではネット上の口コミや費用実例、各予約サイトの特典情報をまとめてチェック!
もうたくさんのサイトで情報集めする必要はありません!

—ここまでリリースから抜粋—

会社概要については、詳しくはリリースをご覧ください。

 

「結婚スタイルマガジン」が『掲載式場数No.1』『式場記事数No.1』を獲得のリリースについて考察

と、上記のような調査結果となりました、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

調査概要と結果

調査の概要は記載されていますが具体的な定義などは書かれていなかったです。掲載式場数と式場記事数がNo.1となったという概要ですが、式場数は同会場別屋号を重複カウントしているでしょうし、式場記事数って何?ってところがよくわからなかったので、このランキングは果たしてどんな意味があるんだろう…、とは思いました。

ただ、メディア本業ではない(俄はジュエリー)企業が後発でこれだけの規模になってきていることを考えると、ゼクシィ以外のブライダルメディア勢力図はまだこれから変わっていくのかなぁと感じますね。

結婚式場探しにユーザーが必要な情報とは?

最近考えているんですが、今の世代が結婚式場探しに求めている情報って何なんだろうとは思います。今のメディアはどのサイトを見ても

  • 基本情報
  • 写真
  • プラン
  • ブライダルフェア
  • 口コミ、挙式レポート等

この辺りがスタンダードで、これといって大きな違いはありません。一方、式場探しにInstagramを使う花嫁がほとんどだったりと、メディアの情報では不足しているのも事実です。

これは私自身でも答えが出ているわけではないので何を掲載したら正解なのかはわからないですが、一定以上の規模になっているメディアだとコンテンツ変更をしようと思っても身動きが遅くなってしまったりするので、そういう面では後発でもまだまだチャンスはあるのかなと思います。

 

「結婚スタイルマガジン」が『掲載式場数No.1』『式場記事数No.1』を獲得のリリースについてまとめ

リリースの内容自体というよりは、ブライダルメディアの勢力図や今後についての話になりましたが、後発でも突き抜けられれば1位になれるという1つの事例だとも思うので、今後も引き続き追っていきたいなと思います。

市川 貴之

この記事を書いた人
市川 貴之

株式会社アナロジー代表。「ブライダル業界で働く人のよりどころに」をビジョンに掲げ、ブライダルコンサルティング、ブライダル業界専門の転職支援サービスを運営しています。お仕事の依頼は「お問合せ」、転職のご相談は「ブライダル専門の転職相談」からお受けしております。

CATEGORY同じカテゴリーの記事