更新日 2020年11月06日

【プレスリリース考察】ライフストーリーの「ウェディング小説」がオンラインでの受注・制作をスタート

ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、10/27に出た「令和結婚式の新定番!新郎新婦の馴れ初めを描く「ウェディング小説」がオンラインでの受注・制作をスタート」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。

プレスリリースの概要

発信者 株式会社ライフストーリー
配信日時 2020年10月27日 9時00分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000068581.html
タイトル 令和結婚式の新定番!新郎新婦の馴れ初めを描く「ウェディング小説」がオンラインでの受注・制作をスタート

株式会社ライフストーリーは、新郎新婦の馴れ初めから結婚するまでを小説化するサービス「ウェディング小説」事業を展開。これまで30組以上のお客様のために執筆・制作を行い、2020年10月27日(火)より完全オンラインでの受注・制作をスタートいたしました。

ウェディング小説オンライン申し込みサイト(https://wedding.life-story.app/

  • 「ウェディング小説」とは

お客様からの取材をもとに、新郎新婦の馴れ初めから結婚まで題材として執筆した10分程度で読める短編小説。

従来のウェディングムービーやパンフレットでは伝えきれなかった新郎新婦の軌跡を、小説ならではのストーリータッチで鮮明に描き、挙式・披露宴の参加者の皆様にお配りいただける冊子にしてご提供いたします。

お客様への取材と執筆は、代表取締役:築地をはじめとする、所属のライフストーリー作家®︎が担当。
編集者によるクオリティチェックを経て冊子化され、お客様のもとに届きます。

  • 年15回の結婚式に参列した経験から生まれた「ウェディング小説」

2017年に15回の結婚式に参列した、代表取締役:築地隆佑。
大切な友人たちの晴れ舞台を多く見届けるなかで、2〜3時間程度の式の間では招待者のパートナー(新郎もしくは新婦)について、十分に知ることができないという問題に気づきました。

築地は披露宴が始まるまでの時間が参加者にとって待つだけの時間になっていることにも着目し、この時間で読める「ウェディング小説」の執筆を2018年7月にスタート。
2020年10月現在、ANAインターコンチネンタルホテル東京をはじめとしたウェディング会場への導入が順次拡大中です。

  • 「ウェディング小説」の質を高めるための取り組み

株式会社ライフストーリーはこれまで、制作リソースとクオリティ担保の観点から、件数を絞って「ウェディング小説」の制作を行ってまいりました。ですがこのたび、多くのお客様からのご要望を受けて制作フローの整備に取り組み、フルリモートでの受注・制作を可能にいたしました。

当初、代表の築地のみであったライフストーリー作家®︎はその後人数を増やし、多様な作風を持つ17名が在籍しております。編集・校正を専門に担当するメンバーも加わり、小説の質の管理体制も拡充しました。
私どもが責任を持って、お客様の生涯の記念品になる一冊をお届けいたします。

—ここまでリリースから抜粋—

会社概要については、詳しくはリリースをご覧ください。

 

ライフストーリーの「ウェディング小説」がオンラインでの受注・制作をスタートのリリースについて考察

と、上記のようなサービスをスタートします、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

「ウエディング小説」の概要と目的

新郎新婦の馴れ初めから結婚するまでを小説化するサービスで、98,000円~オンラインで制作を依頼できるとのことです。これまでの二人のなれそめをゲストに伝えるムービーの上映や司会者からの紹介などでしたが、新しく短編小説という商品ができたということですね。詳しくはリリース内に書かれているのでそちらをご覧ください。

短編小説の制作を行っていた会社がウェディング用にも商品開発した、という捉え方が正しいのかな?作家の数と質が整ってきて、提供プロダクトの質を維持できる範囲で徐々に拡大してきているという気がします。

結婚式に関わる新商品開発の考え方

これまでウェディングに関連するサービスはいろいろ見てきましたし自分でも考えてきましたが、こういった小説というのは見たこともないし想像したこともなかったですね。

こうやって考えると、まだまだ結婚式の新商品を考えれば出てくるのかなぁと可能性を感じます。それに、もともとブライダル業界だった方というわけではなく、他の特殊スキルを持った方がブライダル用に商品開発した、という背景なので、もしかすると今後はそういう発想の方が新商品が生まれてきやすいのかなとは思います。

 

ライフストーリーの「ウェディング小説」がオンラインでの受注・制作をスタートのリリースについてまとめ

シンプルに楽しみですね。あとは、基本的に読むのはゲストになると思うので、結婚式に参加する→小説を読み→SNSでシェアする→認知上がる、までを狙ってデザイン性とかもこだわれるともっと広まりそうだなと思いました。

市川 貴之

この記事を書いた人
市川 貴之

株式会社アナロジー代表。「ブライダル業界で働く人のよりどころに」をビジョンに掲げ、ブライダルコンサルティング、ブライダル業界専門の転職支援サービスを運営しています。お仕事の依頼は「お問合せ」、転職のご相談は「ブライダル専門の転職相談」からお受けしております。

CATEGORY同じカテゴリーの記事