【プレスリリース考察】レックがウェディングドレスサロン「de Dressing Room by La-vie pure」グランドオープン!

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ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、11/27に出た「好きな人と好きな時間にショッピング感覚でドレス選びを運命の一着に出会える新感覚ウェディングドレスサロン 「de Dressing Room by La-vie pure」グランドオープン!」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。


プレスリリースの概要

発信者 株式会社レック
配信日時 2019年11月27日 11時00分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000034730.html
タイトル 好きな人と好きな時間にショッピング感覚でドレス選びを運命の一着に出会える新感覚ウェディングドレスサロン 「de Dressing Room by La-vie pure」グランドオープン!

株式会社レックが展開するウェディングドレス事業「ラヴィ・ピュール」は、 2019年10月5日(土) に、お台場ヴィーナスフォート2階に、セルフフィッティングドレスサロン「de Dressing Room by La-vie pure」をグランドオープンしました。

ラヴィ・ピュールは、「決まり事やしきたりにとらわれない心温まる結婚式」をコンセプトにオリジナルウェディングを提供する「小さな結婚式」のドレスサロンから生まれました。特別な一日をアップグレードする、リーズナブルでありながらも、ハイクオリティなドレスレンタルサービスとして、全国21店舗、多彩なラインナップの中から、花嫁様の理想のウェディングドレスをお選びいただけます。

このたび、「試着時間が限られているから満足に選べない」「もっと自由にドレスを試着したい」というお客様の悩みに応え、時間もタイミングも自由自在、新感覚ドレスサロン「de Dressing Room by La-vie pure」をオープンしました。本サロンは、事前の予約は不要。デートの合間や、お出かけの際にお立ち寄りいただき、セルフフィッティングで、お気に入りの一着をお探しいただけます。

衣装は、定番人気のAラインやキュートさを華やかに演出するプリンセスラインのウェディングドレスを始め、披露宴のお色直しや二次会パーティで違った表情を演出するカラードレス、新郎様を引き立てるオリジナルタキシードなど約100着の豊富なラインナップをご用意。結婚式、二次会だけではなく発表会やブライズメイドでドレスやタキシードを探している方にもお気軽にご利用いただけます。

ラヴィ・ピュールが展開する、新感覚ドレスサロン「de Dressing Room by La-vie pure」にて、運命の一着を心行くまでお選び下さい。
ブランド  :de Dressing Room by La-vie pure
住所    :東京都江東区青海1丁目3−15ヴィーナスフォート2F
アクセス  :りんかい線 「東京テレポート」A出口 約5分
ゆりかもめ線「青海」出口 約2分
TEL   :03-5520-6161
OPEN   :11:00~18:00
URL   :http://www.la-viepure.com/shop_odaiba/dressing_room/

—ここまでリリースから抜粋—

店舗詳細、会社概要については、詳しくはリリースをご覧ください。

 

レックのドレスサロンオープンのリリースについて考察

と、上記のように新しいドレスサロンをオープンします、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

新店舗の目的と期待効果は?

リリースの内容を見るに、レックの運営する「小さな結婚式」の成約者向けのドレスサロンで、一般の方向けではなさそうです。

となると新店舗オープンの目的は、

  1. 衣裳のキャパシティ確保(による受注ボトルネックの解消)
  2. 自由に選べることによる衣裳の単価アップ
  3. 新オペレーションでの顧客満足度アップ

この辺りかとは思います。思うのですが、後述するオペレーションについての感覚が上記1と2の目的だった場合に解消につながらないような気がするので、3がメインか、試験的な実施なのかなぁとは思います。

気になるオペレーションは…?

  1. 予約なし
  2. 時間制限なし
  3. セルフフィッティング

というこれまでにはないオペレーションが特徴のこの新サロン。リリースからだけでは詳しいことはわかりませんが、このオペレーション回るの?っていうのがいろいろ疑問ですね。。

  • セルフフィッティングってそもそも可能なの?
  • ドレスサロンの常駐スタッフってどうやって配置してるんだろう?受付だけ?
  • とはいえフィッティングルームはどれくらいの来店を予想して作っているんだろうか?
  • 事由来店の場合、混雑する曜日・時間帯とそれ以外でかなり差がありそうだけど平準化できるのかな?
  • 最大限の受け入れを想定して人・施設を設計していたらかなり固定費かさみそうだけど赤字にならないのかな?
  • セルフフィッティングが可能なら、なんで今まで誰もやらなかったんだろう…?

など、もし担当の方といつかお会いする機会があればこんなこと聞いてみたいですね。本当に納得するまでドレスを選ぶことができる、これはユーザーにとってのメリットだと思いますしいいことだと思うのですが、ここまでのオペレーションを事業者側で背負うと事業的にけっこうきついんじゃないかなと…。

 

レックのドレスサロンオープンのリリースについてまとめ

これまでのドレスショップの新規オープンに関連するリリースはこのブログでも取り上げてきましたが、目的の部分が一番わからないリリースでした…。コンセプトや対ユーザーのメリットなどは分かるのですが、このサロンがもし流行った場合にレックは今後こういった店舗を増やしていくのか?など気になりますね。

 

おわり

 

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