【プレスリリース考察】JOY-NERが日本初の新しいロケーションフォトサービス『Marry Me(メリーミー)』をOPEN

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【プレスリリース考察】JOYNERが業界初の新しいフォトウェディング「Marry Me」をOPEN_サムネイル

ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、7/30に出た「【業界初】”ウェディングフォトをもっと自由に”ありそうでなかった日本初の新しいロケーションフォトサービス『Marry Me(メリーミー)』がOPEN」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。

プレスリリースの概要

発信者 株式会社JOY-NER
配信日時 2019年7月30日 17時33分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000047193.html
タイトル 【業界初】”ウェディングフォトをもっと自由に”ありそうでなかった日本初の新しいロケーションフォトサービス『Marry Me(メリーミー)』がOPEN

プロの現場で活躍するフォトグラファーが、トータルコーディネート。
Marry Meは、あなたの思い描く理想を現実にします。
2019年7月30日(火)に、株式会社Tenrich(東京都世田谷区、代表取締役社長:飯岡 拓也 以下、Tenrich社)と株式会社JOY-NER(東京都港区、代表取締役社長:北條 敦也 以下、JOY-NER社)が、ブライダル領域で協業し、“あなただけのフォトウェディングを。”をコンセプトとした、ワンランク上のロケーションフォトサービス「Marry Me(メリーミー)」(以下、Marry Me)を、開始することをお知らせいたします。

HP:https://www.marryme.photo/

Marry Meでは、Tenrich社の強みであるスチール撮影事業で培ったスキルと、JOY-NER社の強みであるデジタル領域におけるクリエイティブ力で、フォトコンテンツのご提供だけでなく、様々な形式でのデジタルコンテンツのご提供を目指します。

◇◇◇◇◇サービス概要◇◇◇◇◇

ありそうでなかった日本発の新しいロケーションフォト。
Marry Meはあなたの思い描く理想を現実にします。

普段プロの現場で活躍するフォトグラファーが、トータルコーディネートを行い、お二人の世界観を余すことなく引き出します。ただの記念写真で終わらせない、一生の作品にするために、最も美しく最幸な瞬間を、洗練された作品としてご提供いたします。

Marry Meでは3つのコンセプトと6つのロケーションカテゴリーをご用意。
お二人に合ったコンセプトとお好きなロケーションで、お二人だけのウェディングフォトをご提案いたします。

▼3つのコンセプト

  • LUXURY(ラグジュアリー) 非日常な、夢のウェディング姿を実現するプラン
  • CASUAL(カジュアル) お二人らしさの魅力が溢れる、ウェディングフォトを
  • DAILY(デイリー) いつもの、ささいな日常を切り取り、ずっと残しておくために

▼6つのロケーション

  • MAISON(洋館)
  • OCEAN(海)
  • TOWN(街中)
  • NIGHT VIEW(夜景)
  • STUDIO(スタジオ)
  • GARDEN(庭園)

▼今後の展望

ブライダル領域における、ウェディングフォトをメインコンテンツとした、デジタルコンテンツやその他コンテンツの様々なお客様のニーズを叶えるべく、全てのお客様に感動を与えるようなコンテンツのご提案を目指します。
今後は、様々な企業様とのタイアップ企画を準備中で、フォトコンテンツ以外の業界初の動く“ウェディングフォト”や“3Dフォト”など、動画制作・ウェルカムボードや各種ペーパーアイテム等のコンテンツを現在準備中で、近日中に公開予定で御座います。

—ここまでリリースから抜粋—

カフェメニューの具体的な内容など、詳しくはリリースをご覧ください。

 

『Marry Me(メリーミー)』をOPENのリリースについて考察

と、上記のように新しいサービスをスタートします、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

フォトウェディングの差別化要素

数年前と比べてかなり浸透してきているフォトウェディングですが、ユーザーがどのサービスを利用するかどうかの差別化ポイントには以下のようなものがあります。

  1. 価格
  2. ロケーション(スタジオ、ビーチ、チャペル、その他ロケーション)
  3. プランに含まれるアイテムの量と質(アルバム、カット数など)
  4. フォトグラファーやメイクのスキル

以前は予算的に挙式・披露宴を挙げることが難しいカップルが選択するスタイル、というイメージが強かったですが、最近では価格だけではなくクオリティやフォトグラファーなどもユーザーに選ばれる1つの要素になってきているのではないかと思います。

今回のリリースで出ているように、今後は3Dフォトなど新しい技術を使ったフォトウェディングも展開していくようです。結婚式と比べて最終的な成果物がわかりやすいので、このようなコンテンツも十分差別化要素となっていくと思います。

Marry Meの可能性

今回リリースで発表された「Marry Me」は、上記で言えば2.~4.で差別化を図っているスタジオだと思います。価格はどちらかと言えば高い方だと思います。

フォトウェディングのクオリティやクリエイティブ要素で差別化しようとすると、

  • 写真の仕上がりが他と違う(フォトのクオリティの話)
  • 撮影時に着られるドレスが違う(ハイブランドなど)
  • フォトグラファーのスキルが違う(明確に差はあるのだが伝えにくい)
  • スタジオの作りが違う

といった点を意識して企画設計が必要になるので、それを織り込んだコンセプトやロケーション設定と言えるでしょう(DAILY、のコンセプトだけウェディングとどう関係あるのかわからなかったですが…)。

ハイクオリティのフォトウェディングサービスは現在ではまだそんなに多くはないですが、今後こだわりたいフォトウェディング層の新たな開拓までつながると面白いなと思います。

 

『Marry Me(メリーミー)』をOPENのリリースについてまとめ

画一的な結婚式からオリジナルウェディングへ、という流れがここ数年で起こりましたが、価格で比較されることが多かったフォトウェディングの中でクリエイティブも差別化要素の1つへ、という流れもこれから起こるのかなと予感させるリリースでした。

 

おわり

 

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