更新日 2021年03月12日

【プレスリリース考察】ファンダーラックスが全館貸切の宿泊型の結婚式「花ノ家族婚〜凪〜」を開始

ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、3/8に出た「花屋から生まれた結婚式プロデュースブランド「花ノ結婚式屋」が「瀬戸内リトリート青凪」全館貸切宿泊型の結婚式「花ノ家族婚〜凪〜」を開始いたします」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。

プレスリリースの概要

発信者 株式会社ファンダーラックス
配信日時 2021年3月8日 10時10分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000060340.html
タイトル 花屋から生まれた結婚式プロデュースブランド「花ノ結婚式屋」が「瀬戸内リトリート青凪」全館貸切宿泊型の結婚式「花ノ家族婚〜凪〜」を開始いたします

少人数で宿泊型の結婚式をあげられる「花ノ家族婚」をプロデュースする株式会社ファンダーラックスは、世界的建築家、安藤忠雄氏が設計した全7室のみのラグジュアリーホテル「瀬戸内リトリート青凪」での全館貸切の宿泊型の結婚式「花ノ家族婚〜凪~」を、2021年3月8日より予約受付を開始いたします。(URL:https://hana-no-wedding.com/family/aonagi/

この度「瀬戸内リトリート青凪」にて宿泊婚を行う背景は、”余計なものを削ぎ落とし、本当の自分を取り戻す”というホテルのコンセプトと、結婚式において過度な演出やコンテンツを削ぎ落とし、新郎新婦がお互いを知りふたりとご家族に人生の物語を丁寧に届けることを大事にしている両社の思いが合致したためです。
また、花ノ家族婚は、結婚式当日が「人生最高の日」であるだけではなく、おふたりが出会って積み重ねてきた時間と同じくらい長く続く幸せを花嫁と花婿に「BEST DAYS EVER」をコンセプトにしていることから、結婚式をあげたそのあともまた家族で戻ってきたくなる場所として「瀬戸内リトリート青凪」を選びました。

<花ノ家族婚×瀬戸内リトリート青凪 全館貸切宿泊婚プラン>
■青凪全館貸切
-平日・日曜日の場合 ¥2,000,000-(+tax)
-土曜・休前日の場合 ¥2,500,000-(+tax)
<含まれるもの>
16名様宿泊料(客室:オールスイート全7室)
お食事2食付き (夕食:和懐石フルコース/フリードリンク)・朝食

■結婚式プロデュース ¥1,476,000-(+tax)
<含まれるもの>
挙式・会食スペース装花一式 ・ブーケ・ブートニア・ヘアメイク
アテンド・新婦ウエディングドレス1点・司会(セレモニー・お食事会)
音響オペレーター・サウンドデザイン・スナップ写真(全データ)
テーブルクロス・ナフキン

■ その他オプション料金( 税抜価格)
・1名様追加(1泊2食付)¥26,000-(最大24名様まで宿泊可)
・ご衣装はお持込料金フリー・提携店のご紹介も可能

■リリース記念 シークレット特典あり
特典につきましてお問い合わせください

<株式会社ファンダーラックスについて>
社名:株式会社ファンダーラックス
所在地:〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-1-11 山要ビル5F
TEL:06-6344-6612
MAIL:info@funderluxe.co.jp
HP:https://www.funderluxe.co.jp/
代表者:伊藤良樹
設立年月日:2014年9月

事業内容:
①結婚式のプロデュース事業
②花屋の運営
③造園事業
④植物関連事業
⑤グリーンメンテナンス事業・企画事業
⑥イベント等の装飾、プロデュース
⑦美容室の運営
⑧ヘアメイク事業
⑨写真撮影サービス事業

—ここまでリリースから抜粋—

会社概要については、詳しくはリリースをご覧ください。

 

ファンダーラックスが全館貸切の宿泊型の結婚式「花ノ家族婚〜凪〜」を開始のリリースについて考察

と、上記のようなウェディングの販売を開始します、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

花ノ家族婚~凪~概要と目的

プランの概要は瀬戸内リトリート青凪(ホテル)での宿泊とウェディングプロデュースのプランで、詳しい内容はリリース内にも書かれています。リンクのあるサービスサイトも拝見したのですが、とても世界観を大切に作られているような気がします。

高単価のウェディングサービス

リリースに価格が書かれているように、かなりの高単価になると思います。もし全宿泊+ウェディングプロデュースであれば400万円近くになりますし、一般的な挙式披露宴と比べてご祝儀がない分だけ持ち出しも大きくなると思います。

一方、これまで低価格を訴求したサービスは多数登場していますが、高価格(=高付加価値)なウェディングサービスってほとんど見たことがないんですよね。そういった点でいえば、サービスの世界観、体験価値にこれだけこだわったサービスは珍しいなと思います。

個人的には今後のウェディングは二極化していくと考えているのでこういったサービスは増えていくんだろうなと思うのですが、価格競争力の強いサービスをつくるよりはるかに難しいんじゃないかなと思うので、今後どのような人に支持されていくのか期待したいなと思います。

 

ファンダーラックスが全館貸切の宿泊型の結婚式「花ノ家族婚〜凪〜」を開始のリリースについてまとめ

さっきも書いたんですけど、サイトカッコいんですよね。すごいなー、こういうのつくりたいなと思います。昨年あったCRAZYと星野リゾートのプランに似ているような気もしますが、こういった商品造成はこれから伸びると思います。

市川 貴之

この記事を書いた人
市川 貴之

株式会社アナロジー代表。「ブライダル業界で働く人のよりどころに」をビジョンに掲げ、ブライダルコンサルティング、ブライダル業界専門の転職支援サービスを運営しています。お仕事の依頼は「お問合せ」、転職のご相談は「ブライダル専門の転職相談」からお受けしております。

CATEGORY同じカテゴリーの記事