更新日 2020年10月21日

【プレスリリース考察】デコルテが【旅×フォトウェディング】「フォトジェニックジャーニー」をリリース

ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、10/16に出た「【旅×フォトウェディング】日本の美を活かしたロケーション撮影「フォトジェニックジャーニー」をリリース」について、内容の紹介と考察をまとめました。

プレスリリースの概要

発信者 株式会社デコルテ
配信日時 2020年10月16日 11時34分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000060273.html
タイトル 【旅×フォトウェディング】日本の美を活かしたロケーション撮影「フォトジェニックジャーニー」をリリース

ウェディングフォトスタジオを中心に全国でブライダル事業を展開する株式会社デコルテは、全国各地で楽しめる期間限定ロケーションフォト「フォトジェニックジャーニー」をリリースいたしました。

■リリースの背景

新型コロナウイルスの猛威により結婚式や新婚旅行が延期・中止になってしまった方がたくさんいらっしゃいます。

そんな中でも「結婚の写真は残したい」「素敵なロケーションで撮影がしたい」というニーズは高く、同じく打撃を受けた観光産業への支援の意味も込めて、各地への旅中にお楽しみいただける「フォトジェニックジャーニー」プランを企画いたしました。

■開催エリア

・長野県/軽井沢

10月〜11月中旬

※満員御礼につき2020年の予約は受付終了。次回は2021年春を予定しています。

・兵庫県/淡路島

開催期間:10/26(月)〜11/4(水)

日本遺産に認定されている、日本最古の神社「いざなぎ神宮」での和装撮影、花畑や海辺での洋装、私服撮影など、淡路島の美しい自然を存分に満喫いただけます。

・滋賀県/長浜

開催期間:11/6(金)〜11/11(水)

長浜のレトロな街並みや、琵琶湖のパワースポット「竹生島」での撮影は和装撮影が映えること間違いなし。彦根城や余呉湖などでの撮影プランもご用意しております。

・京都府/嵐山

開催期間:11/11(水)〜11/19(木)

大人気スポットの竹林や渡月橋はもちろん、屋形船での撮影など美しい非日常空間を存分にお楽しみいただけます。秋の京都の魅力を存分に活かしたプランとなっています。

・北海道

※2月開催予定

ご興味のある方は最寄りの店舗にお問い合わせください

和装基本プラン(撮影、白無垢or色打掛レンタル、黒紋付、着付け、新婦ヘアメイク、アクセサリー、小物一式、出張料、台紙写真1冊、写真セレクト)

洋装基本プラン(撮影、ウェディングドレス&タキシードレンタル、ドレス補正、新婦ヘアメイク、ブーケ・ブートニア、アクセサリー、小物一式、出張料、台紙写真1冊、写真セレクト)

※詳細はプランにより異なります

撮影時間:2時間〜

撮影カット:200〜

■問い合わせ先

オンライン相談会

https://photo.decollte.co.jp/specials/online_support?brand_id=2

もしくはstudioTVB/studio8最寄りの店舗にてご相談を承ります。

フォトジェニックジャーニー詳細

https://photo.decollte.co.jp/plans?brand_id=2&location_type=location&tags%5B%5D=%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC

当プランは来年も継続して、期間限定・日本各地で開催を予定しております。

—ここまでリリースから抜粋—

会社概要については、詳しくはリリースをご覧ください。

 

デコルテの「フォトジェニックジャーニー」リリースについて考察

と、上記のようなサービスをスタートします、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

フォトジェニックジャーニーの概要と目的

リリース内では「旅×フォトウェディング」とありますが、サービスページを見るとリゾート地でのロケーションフォトといった感じかなと思います。

サイトに掲載されている料金は撮影代だけで(数万円程度)旅行や宿泊に関する費用は含まれていなかったので、実際にかかる費用はもっと高いんじゃないかなと。また、オプション商品を含んだプランの掲載も多かったので、魅力的な写真と10万円を切る金額で顧客を集めるプロモーション施策の中の1つだと思います。

フォトウェディングの次へ

2020年に入ってからフォトウェディングサービスを提供する事業者はかなり増えました。もともと提供していた企業がより強化したということもありますし、結婚式場やプロデュースの企業がフォトウェディングプランを追加した、という場合もあります。

もともと市場として伸びていましたし昨今の大人数が集まりにくい背景からさらに需要は増えてきていますが、それでも供給業者の伸びの方が大きいように感じます。

そうなると次はその競争をどうやって勝ち抜いていくかを考えればいけないわけですが、これまでのように価格だけを強みとして決まるわけではなく(安ければいい、というわけではない)、付加価値で選ばれるようになってくるのではないかと思っています。

例えば今回のリリースのような旅(ロケーション)という切り口もありますし、豪華なスタジオやカメラマンや写真のクオリティなど、高付加価値なフォトウェディングサービスが出てくるでしょう。

結婚式をするかフォトウェディングをするか、という選択から、どんなフォトウェディングをするか、までユーザーの選択肢は増えてくると思います。

 

デコルテの「フォトジェニックジャーニー」リリースについてまとめ

最近大人数の披露宴は敬遠され気味なこともあってか、「旅×ウェディング」みたいなサービスのリリース多いなと思います。少し前に流行りましたが、今後この流れが進んでいくとBackpackWeddingみたいなサービスも出てくるのかなぁ…。

市川 貴之

この記事を書いた人
市川 貴之

株式会社アナロジー代表。「ブライダル業界で働く人のよりどころに」をビジョンに掲げ、ブライダルコンサルティング、ブライダル業界専門の転職支援サービスを運営しています。お仕事の依頼は「お問合せ」、転職のご相談は「ブライダル専門の転職相談」からお受けしております。

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