更新日 2020年07月20日

親族のみを招待して挙式をおこなう場合、誰を呼んでなにをすればいいの?

親族のみの挙式

このコロナ禍で大勢のゲストを招待し、大々的な結婚式をおこなうことはとても難しくなってきました。それでも結婚したいと考えるカップルは増えています。ではこの状況で、どんな結婚式を挙げればいいのでしょう。そこでおすすめしたいのが親族のみを招待する挙式をおこなう結婚式です。想像する結婚式よりシンプルにはなりますが、あたたかみのあるきちんとした結婚式がおこなえます。親族のみ招待する挙式について調べてみましょう。

挙式とは

親族のみの挙式
ここでいう挙式とはセレモニーをおこなう挙式のみのことをいいます。
例えば、チャペルで教会式をおこなうのであれば、ドアから新婦入場し、父親とバージンロードを歩きながら新郎の元に、近いの言葉や指輪の交換をおこない結婚を宣誓します。ゲストが見送る中退場するまでが挙式となります。
所要時間は30分~1時間で、招待ゲストが会話をすることはありません。(讃美歌を歌う場合、ゲストも一緒に歌うことになります。)

 

挙式に招待する親族はどこまで?

結婚をしたカップルが招待したゲスト数で30人未満と答えた割合は全国で13.6%いました。(ゼクシィ結婚トレンド調査2019調べ)
ゲスト数が多くても30人ほどになると少人数といえます。

親族ゲストの招待例

では、家族や親族でもどこまで招待するべきなのでしょう。親族が多い場合はすぐに30人ほどになってしまうかもしれません。

○新郎新婦と両親
全員で6人前後になります。親族のみでおこなう挙式の最少人数といえます。

○新郎新婦と両親と兄弟姉妹とその家族
全員で10~15人前後になるでしょう。互いの兄弟姉妹が仲が良い場合は晴れ姿を見せたいですし、今後の家族同士のお付き合いも考えるととても記念に残る挙式になるでしょう。

○新郎新婦と両親と兄弟姉妹とその家族と叔父叔母
全員で30人前後になります。親戚繋がりが深く、小さいころからお世話になっている叔父や叔母がいるなら、叔父叔母孝行にもなります。仲が良ければ従兄弟(いとこ)を招待してもよいでしょう。

 

挙式のみの結婚式をおこなえる会場

チャペルや神前式にこだわりたい場合

チャペルでの教会式をおこないたい場合はチャペルが併設されているホテルや専門式場を探します。実際にある教会で結婚式をおこないたい場合、キリスト教徒でない場合利用できなかったり、細かなルールがあるのでよく調べる必要があります。
神前式でおこないたい場合も同様です。結婚式をおこなっている有名な神社は予約数も多く、希望通りの日程がおさえられないこともあります。その場合、ホテルや専門式場に併設されている神前式の会場を借りて挙式をおこないます。

形式にはこだわらない挙式スタイルで結婚式をおこなう場合

チャペルや神前式などにこだわらない結婚式をおこなうなら、人前式といったカジュアルな挙式スタイルもあります。
人前式はゲストが結婚の証人となるスタイルでやり方や流れが特に決まっているわけではなく自由にアレンジしたセレモニーがおこなえます。人前式になじみのない親族がいる場合、事前にオリジナルの進行であることを説明し、理解してもらう必要があります。
人前式であれば会場選びの幅も広がり、レストランやカフェ、ダイニングバーなどおしゃれな空間で楽しい挙式がおこなえます。

 

挙式のあとは

親族のみで挙式をおこなったあとは、そのままゲストと一緒に食事会をする流れが一般的です。これを家族婚ともいいます。食事会をおこなう場所は挙式をおこなう場所と近いほどよく、できれば一緒の会場でスムーズに移動できるとゲストに喜ばれます。
結婚式場やホテルではセットになった家族婚プランも用意しているので、そういったプランを利用すると準備も少なくなり、担当者に任せられる部分も増えるので楽になるでしょう。

 

親族のみの挙式に関するまとめ

親族のみを招待する挙式をおこなうなら、まずはじめに誰を招待するか決めてから会場選びを

親族のみを招待する挙式は一般的な結婚式より規模が小さいため、決めることや準備も少なく当日まで準備に追われることなくゆったり過ごせます。家族や親族のみなので当日もリラックスした雰囲気で和やかな結婚式がおこなえるでしょう。また、人数が少ない分、家族同士の会話も多く、両家にとって絆の深い1日になります。ぜひ素敵な挙式・結婚式をおこなってください。

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この記事を書いた人
BRIDAL BASE ライター