更新日 2020年06月04日

noteやSNSで公開されているオンラインウェディング事例まとめ

note、SNSで見つけたオンラインウェディング事例まとめ_サムネイル

最近オンラインウェディング関連の記事ばかりですが、ここ2ヶ月ほどで実際の事例も出てきているのでまとめてみました。
※いずれもインターネット上で公開されているものではありますが本人の許可を得ずにリンク掲載していますので、もし問題ございましたらこちらご連絡ください。

ケース①:Zoomのオンラインウェディング

当初3月28日に挙式・披露宴を予定。コロナ禍により、本番1ヶ月前に友人とのパーティーを断念し、親族のみの挙式と小規模な食事会に変更する。しかし本番3日前に都知事の外出自粛要請会見があり、2日前に中止を決断。一度は延期を決めたものの、当日なにかしたい気持ちを諦めきれず、本番前日にオンラインで結婚式を行うことを決意。 ゲストには前日に案内するも、海外在住の友人も含めておよそ60名が参加した。 当日は二人からの挨拶、ムービー上映、指輪交換ののち、参加ゲストからも一言ずつ挨拶をもらい、全体での交流を実施。 二人へのサプライズでウェディングケーキが届けられたり、最後は海を超えて全員で画面越しに合唱。 まだオンラインウェディングがほとんど行われていない中でさきがけの事例となった。

 

ケース②:バーチャル空間でのオンラインウェディング

2017年に入籍したが、休職や海外インターンなどで結婚式を挙げていなかった夫婦。 夫の就職を機に4月に結婚式を予定していたところ、コロナ禍により延期を決断。 すると友人から「あつまれどうぶつの森」で擬似結婚式を挙げた人がいる、という話を聞き、約3週間前に自分たちも実施することを決意。 どうぶつの森において、島の地形などをカスタマイズできる「島クリエイター」を活用して、結婚式風の家具やウェルカムボード、ウェディングドレスなども準備し、オリジナルの会場を整備。 一度に島を訪れることのできる人数が8人までと限られるため、当日は入れ替わりで友人たちが二人の島を訪問。 ゲーム内の機能を使ってプレゼントを贈ったり、チャットで楽しんだり、写真撮影などを行った。

 

ケース③:Zoomのオンラインウェディング(サプライズ)

当初4月4日に挙式・披露宴を予定。1.5ヶ月前から延期やキャンセルの可能性を考え始めるも、その時点で延期/キャンセル費用が高額になってしまうこと、まだコロナ禍の初期段階で世界情勢も先行きが見えない状態だったことから、不安な気持ちを抱えつつ、1週間前になっても延期の決断ができずにいたところ、3月25日の都知事の緊急記者会見を受け、正式に延期を決める。 結婚式を予定してた4月4日当日、自宅でくつろいでいたところ新郎の友人から突然zoomのURLが送られ、何も知らない新郎新婦がログインすると参列予定だった友人6名が礼服姿で登場。 そのまま二人に向け、挙式演出、余興、スピーチなどのコンテンツが贈られ、サプライズの結婚式が実施された。

 

ケース④:Zoom+Facebookのオンラインウェディング

もともと結婚式を挙げる予定がなかったところ、友人の結婚式がコロナ禍により延期になったことから自分たちのオンライン結婚式を思いつく。従来の結婚式には疑問を持っていたのに対してオンラインであれば費用や準備の手間がほとんどかからないことから、2週間後のGWに実施を決定し、SNS上で告知。 当日は二人の自宅からZoomとFacebookライブで配信され、合わせて40名以上が参加。 オープニングムービー、指輪交換、ゲストからの質問コーナー、ケーキ入刀など2時間にわたりコンテンツを実施。 視聴者参加型のゲームコンテンツやチャットも活用し、双方向で参加できる工夫も行った。 ご祝儀は画面上にPaypayのQRコードを表示し、投げ銭形式。投稿にもQRを掲載し後日入金も可能。

 

ケース⑤:Zoomのオンラインウェディング

結婚式がコロナにより延期になった新郎新婦のため、新婦の友人4人が新郎を巻き込んでサプライズを企画・実行。 事前に新郎も協力の元、参列予定だった友人たちをslackで集結。企画者の元に郵送で手紙を集め、当日は企画者の一人がプレゼントと手紙を持って新郎新婦宅へサプライズ訪問。 サプライズ映像として動画を撮っているふりをしながら実は友人たちにZoomで生配信されており、サプライズ成功後は全員でオンラインでの乾杯、ケーキ入刀とファーストバイトを実施した。

 

ケース⑥:Youtube Liveのオンラインウェディング

ミャンマー在住で普段からミャンマーの暮らしなどをYouTubeで配信している夫婦。 日本で結婚パーティーの開催を予定していたがコロナの影響で中止となり、自分たちで企画しオンライン結婚式を行った。 各コミュニティからの参加者が多岐に渡ったことから、当日はZoomではなくYouTubeライブ配信のみ行い、視聴者とはチャットで交流。 2ヶ月かけて動画も2本製作し、当日は映像上映の他、ミャンマーでの暮らしの質問コーナーや、ウェディングケーキ入刀などを実施。 親族や友人など90名が参加した。

 

オンラインウェディングの事例まとめ

今回紹介した事例以外にも今後多くのケースが生まれていくのではないでしょうか。また各社がサービスとしてリリースしている背景もあり今後増えていくことが予想されます。

 

おわり

市川 貴之

この記事を書いた人
市川 貴之

株式会社アナロジー代表。「ブライダル業界で働く人のよりどころに」をビジョンに掲げ、ブライダルコンサルティング、ブライダル業界専門の転職支援サービスを運営しています。お仕事の依頼は「お問合せ」、転職のご相談は「ブライダル専門の転職相談」からお受けしております。

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