更新日 2020年12月24日

家族だけでおこなう結婚式でおすすめしたい家族を主役にしたサプライズ演出5選

家族だけでおこなう結婚式にサプライズ演出を取り入れたいと考えているカップルが多いようです。アットホームな雰囲気でおこなう家族婚なら、通常の披露宴よりもゲストが少ないので周りに気を使うことなく、時間をたっぷり使って感謝の気持ちを伝えることができます。どうせなら、おこなう演出を秘密にして当日驚いてもらえるようにサプライズ演出をしてみませんか?今回はそんな家族婚に取り入れてほしいサプライズ演出をご紹介します。

絆が深まる家族婚

「アットホームな結婚式がしたい」「家族を中心にした結婚式をおこないたい」「両家の絆を深めたい」など、家族にゆっくりお祝いしてもらいたいという思いが強いカップルが結婚式に家族婚を選んでいます。
たくさんの友人を招待する大人数の結婚式は、家族と話すタイミングがないことが多いです。また、大人数の披露宴では、両家の着席するテーブルが違い、家族同士が結婚式の場で絆を深めるのは難しい状況です。家族婚の場合、両家が同じテーブルに座ることができるので、会話も増え自然に仲を深めることができます。

 

家族婚の流れ、上手に演出を入れるポイント

家族婚の場合、挙式の流れに決まりはありません。演出は行わずに会食のみ、というパターンもありますし、通常の披露宴と同じようにケーキカットやスピーチ、花嫁の手紙など一通りの流れを組み込むこともあります。
約2時間ほどの披露宴の場合、多くの演出を入れてしまうとせっかくの歓談時間が短くなってしまいます。両家の絆を深める時間を多くとるために、ポイントとなる演出を入れるようにしましょう。
また、当日ゲストに驚いてもらうためには、おこなう演出がばれないように準備する必要があります。事前に家族にばれてしまいサプライズにならなかった…なんてことにならないよう、プランナーさんと綿密に相談し、注意深く進めましょう。

 

家族を主役にしたサプライズ演出5選

家族婚の演出

3組同時のケーキ入刀

通常ケーキ入刀は新郎新婦がおこなうものですが、ケーキを3つ用意して3組同時におこないます。両親には内緒にしてサプライズで呼び出しましょう。3組の夫婦が共同作業をすることで絆が深まります。きっと両親もそう何度もない経験に感動してくれるはずです。両家が揃う素敵な記念写真を撮影することもできます。

サンクスバイト・ラストバイト

サンクスバイトは新郎新婦が両親へケーキを食べさせる演出、ラストバイトは両親が旅立つ子どもへ最後の食事を食べさせる意味を持つ演出です。どちらもおこなう前に両親へ感謝の気持ちをひとこと伝えてからおこなうとよいでしょう。

メッセージカードを家族全員に贈る

メッセージカードを全員分書いて感謝の気持ちを伝えましょう。お皿の下にメッセージを隠せばサプライズ演出になります。お皿が下げられた時にあらわれるメッセージカードにゲストもきっと驚くことでしょう。大人数の場合、書く量も多く、メッセージの分量もおさえがちになりますが、少人数であればひとりひとりに時間をかけられます。

家族の思い出ムービーやスライドショーを作成

生い立ちムービー(プロフィールムービー)は通常二人が出会いから結婚するまでを紹介するものですが、家族との思い出をムービーにして流します。両親も昔の思い出に感慨深い気持ちになりますし、二人にとっては自分がいかに大切に育てられたかを感じることができます。お互いはもちろん、お互いの家族のことをこれからも大事にしようと思える瞬間です。

両親贈呈品・プレゼントを用意する

定番ですが、両親にプレゼントを用意します。人気のプレゼントは、新郎新婦の出生体重で作るウェイトアイテム(ウェイトベア・ウェイトライス)、育ててくれた両親に感謝の気持ちをこめて渡す賞状『子育て感謝状』や、両家と新郎新婦、1つずつの時計が「新郎の家族・新郎新婦・新婦の家族」という意味を持つ『三連時計』、二人の成長を記録した『手作りアルバム』などです。
めずらしいものでいうと、両親の名前をあいうえお作文風にして詩を作る『名前ポエム』、家族と親戚の写真が入った家系図『ファミリーツリー』などもあります。二人の両親がどんなものを贈ると喜んでもらえるかを想像しながらプレゼントを選びましょう。

 

家族だけの結婚式についてまとめ

家族婚でおこなう演出は、家族が主役になるものを選ぶことで思い出に残る結婚式になります。ケーキ入刀やケーキバイトをも家族でおこなったり、オリジナルのムービーやプレゼントを贈ることで、家族の思い出を振り返る時間を過ごすことができます。演出をサプライズでおこなうことによって、より感激度も高まるでしょう。家族の絆を深めるためには、歓談の時間を長くとることが大切です。あまり演出を詰め込みすぎず、流れの中でポイントとなる箇所を選んでおこないましょう。

市川 貴之

この記事を書いた人
市川 貴之

株式会社アナロジー代表。「ブライダル業界で働く人のよりどころに」をビジョンに掲げ、ブライダルコンサルティング、ブライダル業界専門の転職支援サービスを運営しています。お仕事の依頼は「お問合せ」、転職のご相談は「ブライダル専門の転職相談」からお受けしております。