更新日 2019年09月11日

ユーザーインサイト研究:LINEのオープンチャットがとても参考になる話

ユーザーインサイトを研究するのにLINEのオープンチャットがとても参考になる話

今回はライトな記事です。先日ラインからリリースされた「LINEオープンチャット」をご存知でしょうか?LINEのグループトーク機能を拡張した新機能で、トークルームごとにプロフィールの変更ができたり、ひとつのトークルームに最大5,000人まで参加できるなど、開かれたトークルームのようなサービスです。この記事執筆時点では新規ルームの検索はできないのですが、ここでチャットされている内容がとても参考になるなぁと思ったので記事書いてみました。

LINEのオープンチャットとは?

Line Blog

特徴

  1. トークルームごとにプロフィールを変更できる。
  2. トークルームごとに公開/非公開を設定できる。
  3. 途中から会話に参加した場合も、直前のやりとりをさかのぼってチェックできる。
  4. ひとつのトークルームに最大5000人まで参加できる。
  5. URLやQRコードで、トークルームに招待できる。

トークルームの作り方

  1. スマホLINEアプリを起動
  2. トークタブをタップ
  3. 右上のアイコンをタップ
  4. オープンチャットアイコンをタップ
  5. 右下の緑のマークをタップ

これで新しいトークルームを作成することができます。
※リリース直後は作成されたトークルームを検索して自由に参加できたのですが、今は検索や他のトークルームを探せない仕様となっています。
その他、詳細な運営ルールなどについては、公式ブログをご覧いただくかググれば山ほど記事出てくるので、そちらで見てみてください。
 

何が参考になるの?

私はたまたま仕様変更前にいくつかの結婚式準備関連のトークルームに入ることができたので、コメントはしないですがプレ花どうしのやりとりを眺めることができています。
具体的にどんなことがトークされているかはここでは書きませんが、

  • どういうポイントでプレ花は悩むのか?
  • 働いていると当たり前だと思っているけど全然知られていないこと
  • 卒花がプレ花にオススメしているサービスや方法

など、普段では絶対に知れないであろうことが普通にわかるんですよね。こういうのって卒花コミュニティを運営しているmaricuruやウェディングニュースとかだと普通に情報とれるんでしょうけど、結婚式場で働いていて来館してくれた人、成約してくれた人としか接していないとほぼ触れることのない情報だと思います。
こういった情報に触れることで、

  • 集客のクリエイティブや書き方などを修正できたり
  • 接客の時のアプローチの方法を修正できたり
  • 商品開発に活かせたり

などなど、けっこういろいろメリットはあるんじゃないかなと思います。なので、今後また仕様が変わって探せるようになれば、そういったルームを探して入ってみてもいいんじゃないかなと思います(※ただし、運営が指定するルールは必ず守るように!間違っても営業とかかけてはだめ、だと思いますので)。
 

LINE以外のSNS

今回なLINEのオープンチャットの紹介でしたが、それ以外のSNSではインスタグラムやツイッターでプレ花アカウントをフォローし、どういうことを気にするのか、どういう投稿が多いのか、みたいのを定期的にウォッチするのもありなんじゃないかなと思います。
特に結婚式場で働く方だと同業他社のアカウントとかはよくフォローしているの見かけるんですが、それはあくまで他社がどういう発信をしているかを見られるだけであって、ユーザーがどういうことを考えているかはわかりませんので、両面の情報を得るようにちょっとアンテナ広げてみるとよいかと思います。
 

LINEオープンチャットについてまとめ

今回は簡単な機能紹介と結婚式場関係者ができることをまとめてみました。現時点では早速チェック!というわけにはいかないですが、仕様変更のスピードは速いので、情報を定期的にウォッチしていくとよいかなと思います。
 
おわり
 

市川 貴之

この記事を書いた人
市川 貴之

株式会社アナロジー代表。「ブライダル業界で働く人のよりどころに」をビジョンに掲げ、ブライダルコンサルティング、ブライダル業界専門の転職支援サービスを運営しています。お仕事の依頼は「お問合せ」、転職のご相談は「ブライダル専門の転職相談」からお受けしております。

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