更新日 2020年06月24日

家族婚とは?家族だけでおこなう結婚式の内容と注意するポイント

家族婚

結婚式は大切な家族と過ごす時間にしたい…と考えるカップルに人気なのが家族だけでおこなう結婚式『家族婚』です。一般的な結婚披露宴のように大人数招待する大々的なものではなく、家族や親族のみの少人数を招待するので、リラックスした雰囲気で結婚式をおこなえます。そんな家族婚とはどんなものなのか、詳しくみていきましょう。

家族婚とは

家族婚とは家族や親族のみを招待しておこなう少人数の結婚式です。たくさんの友人や会社の方を招待する一般的な結婚式や披露宴とは違い、家族だけでおこなうので余計な気を使うこともなく、アットホームな時間を過ごせる結婚式です。

家族婚のメリット

準備することが一般的な結婚式に比べると少なく時間もかかりません。招待する家族や親族の日程が調整できれば、準備期間1ヵ月でも結婚式を挙げることが可能です。一般的な結婚式で多くの方が悩む、誰を招待するかという問題も家族婚であれば悩む必要はありません。

また、一般的な結婚式は大勢にお披露目する意味があり、家族との時間はあまり期待できません。家族婚なら、家族や親族と過ごす時間が多くなり、お互いの家族とも親睦を深めることができます。

 

家族婚の内容と流れ

家族だけでおこなう結婚式
家族でおこなう結婚式の内容は特に決められたものがあるわけではありません。考えている予算やどんな結婚式にしたいかを考え、ふたりに合ったスタイルを選ぶことができます。家族婚のおもな内容と流れを3つ挙げます。

挙式と食事会

チャペル、または神社で挙式をおこない、そのあと家族で食事会をおこないます。挙式はウェディングドレスや白無垢・色打掛などの婚礼衣装を着ておこない、食事会は正装でおこないます。食事会はリラックスした雰囲気でおこない、歓談の時間を長くとりましょう。有名な神社や教会で結婚式を挙げたい場合、このスタイルがおすすめです。挙式後に食事会をおこなうレストランや料亭などの会場に移動します。

挙式と披露宴

一般的な結婚式や披露宴を家族のみの少人数でおこなうイメージです。チャペルや神前式で挙式をおこない、そのままの衣裳で披露宴をおこないます。司会を用意し、ケーキカットやウェルカムスピーチなど結婚式らしいプログラムを盛り込み進行します。挙式と披露宴をおこなう場合は、挙式会場が備わった結婚式場でおこなうとスムーズです。

食事会のみ

格式や宗教にとらわれずシンプルな結婚式をおこないたい場合、食事会のみの結婚式もおすすめです。従来の結婚式のような堅苦しさがないので、家族や親族も気軽に参加してもらえます。食事会のみの場合、ただ食事をしただけになってしまわないよう、人前式の挙式をおこない結婚式らしさを出すと良いでしょう。食事会のみの家族婚は美味しい食事をいただけるレストランや料亭などでおこなうのが一般的です。

 

家族婚に決める前に!注意するポイント

一般的な結婚式より家族婚の方が費用が少なくなると考えがちですが、おこなう結婚式場や着用するウェディングドレス、遠方から来る家族や親族のお車代(交通費・宿泊代)など、ふたりの負担が大きくなることもあります。

ご祝儀でまかなおうと考えている結婚式費用がある場合、ゲスト数×ご祝儀という単純な計算ができません。事前に家族や親族に聞くこともできないため、思っていたよりもご祝儀が少なかった…ということもあるようです。費用に関してはあらかじめふたりがどのくらい出せるか、また家族の援助があるのかを把握しておくのが大事なポイントです。

まとめ

ふたりに合ったスタイルでおこなえるアットホームな家族だけの結婚式

家族婚は別々だった家族が結婚によってひとつの大きな家族になる、結婚式の本来あるべき姿を感じられる結婚式のスタイルです。ふたりが結婚式をおこなうことで、めったに会えない家族同士が親睦を深められる素敵な時間になります。結婚式をおこなわないと考えている方も、家族婚なら気軽におこなえるのが魅力です。ぜひふたりに合ったアットホームな家族だけの結婚式を検討してみてください。

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この記事を書いた人
BRIDAL BASE ライター